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iPod miniに関するj708のブックマーク (5)

  • ITmedia +D LifeStyle:隙のないバージョンアップ――新「iPod nano」 (1/3)

    ポータブルオーディオプレーヤー、iPod nanoに第2世代モデルが登場した。5色のカラーバリエーションやアルミ製ボディなど、以前人気だったHDDタイプの「iPod mini」を思い起こさせる部分も多いが、「内側も外側も完全に設計を変えた」とコメントされており、音質面も含めて興味は尽きない。 新しいiPod nanoは2Gバイト/4Gバイト/8Gバイトという3種類の容量と、シルバー/ピンク/グリーン/ブルー/ブラックという5種類のカラーリングが用意される。しかしながら、すべての容量と色の組み合わせから好みのモデルを選択できるわけではない。 2Gバイトはシルバーのみ、4Gバイトはシルバー/ピンク/グリーン/ブルー、8Gバイトはブラックとなっており、モデルとしては6種類が用意される格好だ。今回は2Gバイトモデルを試してみた。 一新されたパッケージ、デザインはminiのフラッシュ版? 製品を目の

    ITmedia +D LifeStyle:隙のないバージョンアップ――新「iPod nano」 (1/3)
  • 本日の一品 ヘッドホンアンプもポータブル!「Emmeline SR-71」

    Ray Samuels Audio 「Emmeline SR-71」 ステレオミニだけのシンプルな仕様 自宅でヘッドホンを使用して“音質にこだわった”楽しみ方をする場合、アンプにヘッドホンを接続する以外に「ヘッドホンアンプ」を使用するという方法がある。文字通りヘッドホン専用に設計されたアンプで、CDプレーヤーなどの再生機器と接続して利用する。 今回紹介するのは、ヘッドホンアンプを小型化し、電池駆動で持ち運べるようにした「ポータブルヘッドホンアンプ」だ。ポータブルヘッドホンアンプの多くはiPodなどのデジタルオーディオプレーヤーでの利用を想定しており、入出力はステレオミニプラグが中心で電池駆動の製品が多い。このジャンルの製品はメジャーとは言い難く、店頭で購入できる製品はごくわずかな種類だけに限られるのが現状だ。 今回はアメリカの通信販売サイトで、Ray Samuels Audioの「Emme

  • 【やじうまPC Watch】モバイル機器はUSBで充電したい

    ●iPodが開いたUSB充電の道 サードパーティのオプションではなく、USB端子から充電することを標準の状態とした最初の製品はたぶんPDAだと思うが、一般に普及するに当たって力となったのはiPodだ。 iPodはACアダプタはオプションでしか用意されておらず、USB(初期はIEEE 1394)から信号と同時に電源も取るようになっている。 iPodの普及にしたがい、PCが無い場所でも充電したいという需要は大きくなり、多数の製品が登場している。 もちろん、オプション製品を使った自己責任による使用も含めれば、PSPやニンテンドー DSなどのゲーム機器、携帯電話など、USB端子から充電できる機器は多くなっている。さながら、USB端子がモバイル機器の標準電源コネクタのような役割を果たしていると言って良いだろう。 つまり、電源を供給するアダプタ側は、元電源が何であれUSB端子の形で5V電源を供給すれば

  • 【レポート】アップル前刀氏のマーケティングを振り返って (MYCOMジャーナル)

    ベンチャー企業を設立か? 今年1月、都内で開かれたある会合で偶然遭遇したライブドア創業者の前刀禎明氏と、ライブドア現社長の平松庚三氏とが並んだ貴重なカット 前刀禎明氏のアップルコンピュータの退任は、まさに電撃的ともいえた。公式発表は、「双方の合意によって、8月上旬に退社することが決定した」というものだけ。 今後の前刀氏の活動については、明らかではないが、一部報道のようにベンチャー企業を立ち上げるというのが有力のようだ。 もともとライブドアを設立したのは前刀氏人。当時は、無料インターネットプロバイダーサービスで話題を呼んだが、その後、堀江貴文氏率いるオン・ザ・エッヂに売却した経緯を持つ。「まさか、堀江さんがライブドアの名前を使うとは思わなかった」と、後日、前刀氏は述懐したが、思わぬところで前刀氏が残した名前が世の中に知れ渡ったといえる。 それはともかく、これまでの経験からも前刀氏がベンチャ

  • ITmedia News:「iPodがZenの特許侵害」——CreativeがAppleを提訴

    携帯音楽プレーヤーメーカーのCreative Technologyは5月15日、米Apple Computerに特許を侵害されたとして、カリフォルニア州北部地区連邦地裁に同社を提訴するとともに、米国際貿易委員会(ITC)に調査を申し立てたと発表した。 Creativeでは、携帯音楽プレーヤー「Zen」のユーザーインタフェースに関する特許をAppleのiPodとiPod nano、iPod miniに侵害されたと訴えている。 Creativeによれば、同社は2005年8月9日、米特許商標庁からデジタル音楽プレーヤーのユーザーインタフェースに関するいわゆる「Zen特許」(米特許番号6,928,433)を取得した。これはCreativeの音楽プレーヤーのZenとNOMAD、およびAppleのiPodとiPod nano、iPod miniに利用されている技術だとしている。 ITCへの申し立てでC

    ITmedia News:「iPodがZenの特許侵害」——CreativeがAppleを提訴
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