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iTunesとFMに関するj708のブックマーク (4)

  • iTunes登録アーティストの最新情報を自動収集する「veena!」

    トップシステムは、ユーザーがiTunesに登録したアーティストのさまざまな最新情報をネットで自動収集してくれる新サービス「veena!」を8月28日にβ公開する。ユーザーが楽曲を持っているアーティストだけが対象になるため、効率よく情報を集められるという。利用は無料。 サイトで会員登録し、iTunesのライブラリデータ(iTunes Music Library.xml)をアップロードすると、登録アーティストを読み取って情報収集を開始。楽曲リリース情報のカレンダー表示のほか、関連サイトやmixiのコミュニティー、YouTubeの動画、Yahoo!オークションの出品情報などを検索・表示してくれる。情報はiTunes Music StoreやAmazonにリンクし、曲やCDを購入できる仕組みだ。 iTunesで作成したプレイリストをコメント付きで公開できる機能や、ユーザー所有楽曲の割合を表示する「

    iTunes登録アーティストの最新情報を自動収集する「veena!」
  • “最後のFM局”Last.fmがついに日本上陸--ラジオサービスは秋開始に

    「(ユーザーに必要な)最後のFM局」という名を持つ音楽サービスが、ついに日に上陸した。ユーザーに新しい音楽との出会いを提供するというコンセプトを武器に、レコードレーベルを巻き込んでサービスを展開する考えだ。 エキサイトは7月25日、英Last.fmと協力し、音楽コミュニティサイト「Last.fm」の日語版を開始した。ユーザーがPC上で再生した楽曲を自動的に学習し、似た楽曲や同じような趣味を持つユーザーを紹介する。 Last.fmは英国で2003年に始まったサービス。現在世界中で約200万人の会員がおり、月間ページビューは1億PVにのぼる。Last.fmでは1日に約1000万の楽曲が再生されているという。 日語版のLast.fmは、英語版をエキサイトが日向けにアレンジしたものだ。基機能は変わらないが、エキサイトのオンライン名刺サービス「エキサイトネームカード」などと連携している点が

    “最後のFM局”Last.fmがついに日本上陸--ラジオサービスは秋開始に
  • ITmedia News:音楽SNS「Last.fm」日本版がオープン

    エキサイトは7月25日、PCの楽曲再生リストを公開・共有し、おすすめ楽曲を教えてくれる英国の音楽SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「Last.fm」日語版を公開した。エキサイトIDユーザーなら無料で利用できる(関連記事参照)。 英国のサービスを、一部機能を除いてそのまま日語化した。iTunesやWindows Media Playerなど対応ソフトに専用アプリケーションをインストールすれば、ソフトで再生した曲目がLast.fm上に送信され、「ミュージックプロフィール」として公開される。 再生ランキングはアーティストごとに見ることも可能。どのアーティストのどの楽曲が、どれだけのユーザーに聴かれているかリアルタイムに分かる。アーティストに自由にタグを付ける機能も備えた。 ユーザー同士のミュージックプロフィールをマッチングし、好みが似ている他のユーザーが聴いている楽曲をリコメンドす

    ITmedia News:音楽SNS「Last.fm」日本版がオープン
  • 好みの曲は「色」で探す──感性的な検索・購入サイト「monstar.fm」

    モンスター・ラボは7月7日、インディーズを中心に楽曲を検索・購入できるサイト「monstar.fm」のβ版をオープンした。楽曲のイメージを例えた色や言葉で感性的に検索できるのが特徴だ。 リスナーは無料で試聴でき、その時に感じた色やキーワードを曲に関連付けることができる。別のリスナーは「透明感」「懐かしい」「月9にぴったり」といったキーワードや、曲のイメージに合った色から楽曲を探せるようになる。 楽曲購入サイトでは、アーティスト名や曲名をテキスト入力して検索するのが一般的。だがこの方法では、名前を知らないインディーズ系アーティスト・楽曲は検索できない。 新サイトでは感性的な検索が可能で、「自分のイメージに合った新しい曲に出合う可能性が高まる」(同社)。楽曲を探すプロセスそのものを楽しむことができるのも特徴だとしている。 現在はβ版。今後幅広いジャンルのアーティストを募っていく。楽曲ダウンロー

    好みの曲は「色」で探す──感性的な検索・購入サイト「monstar.fm」
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