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2006年11月17日06:00 カテゴリLightweight Languages perl+javascript - はてブと短縮URLのMashup *LOVE IS DESIGN* - 無駄に長いURLって困りませんか?無駄に長くてわかりにくーい検索結果などの URL を、mixi の日記やブログのコメント欄に貼っているのをたまに見かけますが、ブラウザによっては画面から突き出したりレイアウトが崩れる原因になってしまいます。 FETISH STATION - 短縮URLを使ってはならない理由「短縮URL」 を生成するウェブ・サービスを紹介している記事ですが、コメント欄で指摘されているとおり、リンク先がどのサイトにジャンプするかわからないというリスク、およびセキュリティ上の欠陥があります。(記事の一部がこれを受けて修正されています。) それなら、SBMを短縮URLの元データにしてしまえ
こんな属性があるのを知らなかった。 実際には、Iframe の属性ではなさそうだが。 どうも、javascript で以下のように指定してあげる事により、 リッチなテキスト編集機能が有効になるようだ。 iframe.contentDocument.designMode = "on"; ちょっとサンプルを作ってみた。 選択範囲の色変えたり、画像貼付けたり出来ます。 http://gomibako.hahaue.com/rth.html (Firefox only) 実際に文字の状態を変化させたりしたい場合は、 同要素の execCommand メソッドを使用すればよい。 たとえば、文字を太字にしたい場合は、 以下のように指定するだけで良い。 iframe.contentDocument.execCommand("bold",false,null); 色を赤くしたければ、 iframe.con
JSON (JSONP) で「はてブ」のコメントをちら見 2006-09-22-4 [Programming] 弾さんのブログの記事「javascript - prototype HateBJSON」 (http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50637027.html) を読んで、はてなブックマークのコメントやタグをチラリと表示する 仕掛けを作ってみました。 http://chalow.net/misc/hateb-chirami.html 入力フォームに URL を入れて、「B」をクリックすると画面遷移なしに その場ではてブ情報が表示されます。 リンク以外の水色の部分をクリックすると消えます。 で、 「はてなブックマークコメントをその場で表示する機能の追加について」 (http://d.hatena.ne.jp/hate
2006年09月22日06:00 カテゴリLightweight Languages javascript - prototype HateBJSON これでやっと fetch4js みたいな力技を使わずに、Javascriptのみではてブのデータを再利用できますね。 はてなブックマークエントリー情報取得APIとは - はてなダイアリー http://b.hatena.ne.jp/entry/json/任意のURL*1 を GET リクエストで送信することにより、JSON 形式でデータを取得することができます。 というわけで、はてブのJSONを取ってくるPrototypeを。 基本的な使い方はこんな感じ。 var hatebjson = new HateBJSON('parse_hatebjson'); function parse_hatebjson(json){ // ここでjsonを
2006年09月06日15:15 カテゴリLightweight Languages javascript - youtube selector + 勝手に添削 たつをさんのYouTube plugin 4 charlowにインスパイヤされて、こんなの作ってみた。 [を] YouTubeプラグイン ## YouTube # usage: {{youtube('ID', 'size:1<2<3<4<5(default)<6<7<...')}} # Ex. {{youtube("e9-L68H0AHU", 2)}} sub youtube { my ($id, $size) = @_; $size = 5 if (not defined $size or $size < 1); my $url = "http://www.youtube.com/v/$id"; my ($w, $h) = (8
ネットビジネスコンサルティングのスパイスボックスは8月9日、オンラインマーケティングを手がける米[x+1](エックスプラスワン、旧社名Poindexter Systems)と提携し、同社が提供するウェブページ最適化サービス「Site+1」(サイトプラスワン)を国内で販売すると発表した。 Site+1は、行動ターゲティング技術を活用し、ユーザーの行動に基づいたクラスタリング(分類)を行い、企業サイトやECサイト上のウェブページを各ユーザーに対して最適化し表示するサービス。 従来の「ランディングページ最適化(LPO)」と呼ばれるものは、ランディングページを複数用意し、それぞれのページの効果測定によって最適なランディングページを導き出すというサービス。しかしSite+1では、ウェブサイトのユーザーを、その行動属性(アクションや訪問時間、訪問回数、接続地域など)に基づいてグループに分類し、それぞれ
Amazonの仕様が変わったので、「お世話になってるあの人のアソシエイトIDを末尾にくっつけて(手打ちして)購入して貢献する」ってのがやりにくくなりました。アソシエイトIDが付与されている検索フォームを利用すればいいんでしょうけど、それだと若干料率が下がるのと、あと何より「お世話になってるあの人」のページから検索するってことがまずない。普通はつらつらとAmazonの商品ページを見ているうちに、「あ、これ買おう。どうせ買うならあの人のアソシIDくっつけて買おう」ってなるわけですよね。 で、今の仕様だと、asin番号改めproduct番号の直後に「あの人のアソシID」をくっつけて読み込んでも404が返って来ちゃう。貢献しようにも出来ない。じゃったら貢献用のお手軽ブックマークレットを用意しましょうってことなんですけど、Amazon側としては「それはやってほしくない」ってことでの仕様変更だと思うの
JavaScriptを使って家庭や企業におけるネットワークの構成を把握し、接続されたサーバやプリンタ、ルータなどのデバイスを攻撃する方法を、セキュリティ研究者らが発見した。 こうした悪質なJavaScriptが埋め込まれたウェブページを一般のブラウザ上に表示すると、スクリプトが何の警告も表示しないまま実行されてしまうと、研究者らは述べる。また、これはユーザーのブラウザ上で動作するため、ファイアウォールなどのセキュリティ対策も回避するという。 ウェブセキュリティを専門にするSPI DynamicsのリードエンジニアBilly Hoffman氏は「われわれは、ネットワークをスキャンして見つかったすべてのウェブ対応デバイスを識別し、これらのデバイスに攻撃を仕掛けたり、コマンドを送信したりする技術を発見した。このテクニックを使えば、ファイアウォールで守られた企業のネットワークもスキャンできるように
Online XSLT 2.0 ServiceはW3Cが提供するXSLTってくれるサービス。Amazon Web ServicesのXSLT機能の汎用版といった感じ。これをJavaScriptで叩けば、XMLHttpRequestとか使わずにいろいろゴニョゴニョできそう、というかできるとかなんとか。 要するに、用意したXSLファイルのURLとか変換元になるXMLのURLなんかをURLエンコードして連結するとかそれくらいのグダグダなアプローチで、XMLをJSONに出来るということ(はしょりすぎ)。で、「フィードはあるけどJSONはないなー」とかいうサービス(90%以上のサービスで提供してないけど)でも、JavaScriptから気軽にダイナミックにデータを参照できたりとか。 洒落でMSN SearchのRSSフィードを利用したサイト内検索とか作ってみたけど、想像よりもサクサク動いてこのサイトに
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