タグ

pcとVAIOに関するj708のブックマーク (8)

  • 世界最軽量約898g、軽いのに強いビジネス用途向け12.1型VAIO「type G」発売

    世界最軽量※1約898g※2、 軽いのに強いビジネス用途向け12.1型VAIO「type G」発売 ~約1,300社からの要望を元に企画した軽量、スタミナ、堅牢設計~ ソニーは、軽量化と堅牢性を重視したビジネス用途向けVAIO「type G」7 機種を発売します。 軽量かつ剛性の高い素材であるカーボンを筐体に採用することにより、12.1型液晶搭載PCとして世界最軽量※1の約898g※2を実現しています。 「type G」は、ビジネスの場でモバイルパソコンを使用する際にストレスと感じる事象を、弊社が独自に約1,300社に調査、そのデータを元に、ストレス要因の解決を目指して企画、開発したモデルです。 その調査の中でも「出張および外出の際に重い」「プレゼンテーションの途中でバッテリーが切れる」などの解消に重点を置き、軽量化を図りながらバッテリー駆動約12.5 時間※4のスタミナ性能を実現していま

  • SONY、世界最軽量898gのビジネス用途向け12.1型VAIO「type G」発売 - GIGAZINE

    軽量でマグネシウム合金よりも優れた強度を持つカーボン素材を採用したノートパソコンだそうで、120kgfの平面圧力に耐えることが可能となっています。ちなみにこのカーボン素材はジェット機などにも用いられているとのこと。店頭販売モデルは「VGN-G1KAP」と「VGN-G1LAP」があり、12月2日発売。市場推定価格は「VGN-G1KAP」が24万5千円前後、「VGN-G1LAP」が21万5千円前後。 詳細は以下の通り。世界最軽量約898g、軽いのに強いビジネス用途向け12.1型VAIO「type G」発売 898gというのは「VGN-G1LAP」の光学ドライブなし、バッテリーパック(S)を選択した場合ですが、それでも動作時間は6時間だそうです。また圧力を一点に集中させず、分散させるフラット構造や加速度センサーにより落下時にHDDを保護する機能、液晶に対する衝撃を分散する新構造などが採用されてい

    SONY、世界最軽量898gのビジネス用途向け12.1型VAIO「type G」発売 - GIGAZINE
  • ソニー、リチウムイオンバッテリの回収を全世界で実施

    9月29日 発表 ソニーは29日、リチウムイオンバッテリの自主回収プログラムを全世界で実施すると発表した。 リリースによると、同社は米国消費者製品安全委員会と話し合いを持つとともに、他の政府機関にも説明を行ない、回収プログラムの詳細を近日中に決定、発表するとしている。回収対象の数量やスケジュールについては、取引先各社と相談して決定する。 発火の原因については、これまで同様に、セルの一部に混入した金属粉によるショートであるとしている。ショートを起こした電池セルは通常ならば電池機能を失うのみだが、まれに電池セルの加熱や発火を引き起こす。このような事象が発生する可能性はノートPCのシステム構成の違いの影響を受ける、とこれまで通りの説明を繰り返している。 これまで同社は、米Dellや米Appleと協力してバッテリの自主回収を行なってきた。一方、Lenovoは、「ノートブックPCのバッテリー・パック

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • VAIO開発スタッフが考えるノートPCの着地点

    来年発売される新機種のことについては極秘中の極秘かもしれないが、2~3年先のことなら多少は口を濁しながらも、そのビジョンを教えてもらえるかもしれない。そう思ってこの連載では各メーカーの開発スタッフに「これからノートPCはどこに向かっていくのか」と聞いていくことになる。 まずは、ソニーを訪ね、VAIO事業部門企画部4課統括係長近藤豊氏、同企画部4課堀太樹氏、楡井謙一氏に話を聞いてみた。近藤氏は、VAIOノートパソコンの商品企画リーダーとして、これからのVAIOを考える立場にあり、堀氏はVAIO type Sの、楡井氏はVAIO type Uの製品企画を担当している。 ──これからノートPCはどうなっていくのでしょうか。 近藤氏 今よりも、ずっとパーソナルなものになっていくと考えています。ですからそのニーズに応えることが重要です。ここ数年でいえば、デスクトップPCからノートPCへの移行の流れは

    VAIO開発スタッフが考えるノートPCの着地点
  • 山田祥平のRe:config.sys - いまどこ、ここどこ、あそこどこ

    個人的にもずいぶん早期からのユーザーだが、カーナビは確かに便利だ。ただ、高いとはいえないモニタ解像度と、リモコンで使うGUIにはいらだちを感じることも少なくない。しかも、クルマに乗っているときにしか使えないという宿命も背負っている。その一方で、PCの地図ソフトがGPSをサポートするようになり、実用性も備えてきた。そこで、今回は、VAIO Type Uと同時に発表されたオプションのBluetooth GPSユニットを試してみた。 ●プロアトラスSV2でVAIOGPSを試す 米国でクルマを運転するようになった当時、もっとも驚いたのは、住所がわかれば、ほとんどの場合、そこにたどりつけるという合理性だった。米国の住所は「nnnn ストリートネーム, 市名, 州名」の形式で表記される。 たとえば、以前、この連載で紹介したことのあるシリコンバレー発祥地の住所は「367 Addison Ave. Pa

  • ITmedia News:ソニー、16Gバイトフラッシュ搭載超小型PCを6月発表

    発売は「発表から間もなく」(同社の石田佳久VAIO事業部門長)。価格は未定としているが、HDD搭載型よりも高価になるという。HDD搭載型の実売予想価格は17万円前後。 重さはHDD搭載型(約520グラム)よりも「持って分かるほど軽くなる」としている。石田事業部門長は「フラッシュを搭載することでアプリケーションの起動が早くなるほか、バッテリー駆動時間が長くなる」などと語った。 関連記事 これがソニー流“Origami”か!?──新VAIO type Uを分解して、見た! 久しぶりにソニーの“気”を感じさせてくれるPCが現れた。それが新登場のVAIO type U VGN-UX50だ。厚手の文庫サイズで、重量が約520グラムの超小型ボディには何が凝縮されているのか。早速中身を見ていこう。 BDドライブ搭載やキーボード内蔵モバイルに注目のVAIO新製品発表 iPod nanoからノートPC

    ITmedia News:ソニー、16Gバイトフラッシュ搭載超小型PCを6月発表
  • スライド式キーボード搭載モバイルPC「VAIO type U VGN-UX50」

    5月27日発売、17万円前後。 一瞬パッと見るとW-ZERO3っぽい印象を受けますね、これは。変わっていることに最初からSkypeがプリインストールされているとのこと。指紋認証ログインや画面もタッチパネル液晶でスタイラスも装備、しかも縦回転可能。完全に立って使用することを前提としてますね。 体重量約520g、3.5時間駆動。大容量バッテリーなら7時間。幅約150×高さ32×奥行き95mm。液晶は4.5インチ。最大解像度1024×600、最大発色数約1619万色。 仕様はCore Solo U1300 (1.06 GHz)、メモリー 512MB、HDD 30GB(HDDプロテクション)、4.5型ワイド液晶、ワイヤレスLAN(a/b/g)、Bluetooth機能、内蔵カメラ(31万画素と131万画素で全面と背面のツインカメラ)、指紋センサー、CF(コンパクトフラッシュ)カードスロット、メモリ

    スライド式キーボード搭載モバイルPC「VAIO type U VGN-UX50」
  • 1