NRIセキュアテクノロジーズが2005年度に診断した167サイトのうち約5割に、情報漏洩などにつながる「致命的な欠陥」が存在した。 NRIセキュアテクノロジーズによると、同社が2005年度に実施した診断サービスの結果、約5割のWebサイトに情報漏洩などにつながる「致命的な欠陥」が存在したという。 NRIセキュアでは、顧客システムやWebサイトの安全性を診断するセキュリティアセスメントサービスを提供している。2005年度には企業/官公庁のWebサイト、計167サイトを対象に診断サービスを実施。この結果、危険度の高い問題が発見されなかったのはわずか21%だった。 残る79%には何らかの問題が発見された。うち50%では、他のユーザーの個人情報をはじめとする重要情報に不正にアクセスできることが確認されたという。しかもこの数字は、2004年度(それぞれ76%、43%)に比べるとわずかながら増加してお

