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自分で書いたとLinuxに関するj7400157のブックマーク (3)

  • CentOS 5.2 で Xen 環境を作ってみた - techlog

    GUIから作業したので、思ったよりも簡単だった。 無事インストールできて、ビールを飲みながらエントリを書いているのだ。 まあインストール中はワイン飲んでたんだけどね。 サーバのスペックはこんな感じ。 サーバ Dell SC440 CPU Intel(R) Pentium(R) Dual CPU E2180 @ 2.00GHz Memory 3GB HDD 80GB やったことの概要はこんな感じ。 サーバにCentOSをインストールして、さらにその中でCentOSを動かしてみた。 ホストOSもゲストOSもCentOSにした、ということ。 仮想OSは準仮想化で、ファイルとしてインストールした。 CentOS 5.2 インストール 普通にOSをインストールする。これがホストOSになる。 CentOSの最新版は5.2だったので、これにする。 将来のことも考えて、64bitOS(x86_64)にした

    CentOS 5.2 で Xen 環境を作ってみた - techlog
  • zshのまとめ - techlog

    .zshrcを作るにあたって、いろいろとお世話になったエントリをまとめてみる。 はてなやid:naoyaさん関連。 これを見て、zsh使いかっこいいなぁと思ったのが、そもそもの始まり。 WEB+DB特集の設定では、ちょっと物足りない感じがしてしまう。 そこは漢のzshでカバーしていけば、ほどよい.zshrcができると思う。 ITmedia エンタープライズ:あるWebプログラマーの作業環境――豪傑の三種の神器【前編】 (1/2) zsh(はてな勉強会) WEB+DB PRESS Vol.40 特集2 サポートページ 漢のzshはかなりマニアック。連載を重ねるごとに、僕には理解し難くなっていく・・・。 普通の人(?)には10回くらいまでに紹介されている内容で充分だと思う。 特に第10回のもってけ泥棒編は、内容を読めばある程度理解できるし、これをベースに.zshrcを作るといいかも。 漢のzs

    zshのまとめ - techlog
  • .zshrcを作ってみた - techlog

    以前zshを入れて、感動していた。 ある程度オレオレ設定が固まったので、晒してみる。細かい設定の意味などは、参考URLに任せよう。 ここではzsh導入で便利になったことをつらつらと。これで楽しい zsh life が送れるはずだ。 環境としてはVMwareでUbuntu7.10を前提としている。 bashでもできることがたくさんあるけど、特に気にせず記載している。 zshのインストールについては以下を参照。 Ubuntu/zshデビュー - techlog 表示 右側にカレントディレクトリへの絶対パスが表示される。 結構深いディレクトリで作業することも多いので、とても嬉しい。 コマンドが長くなって、パスにぶつかると勝手に消えるし。 あとはrootになると[ubuntu@ubuntu-vm]の部分の色が変わったりする。 Ctrl+rでヒストリー検索 前に打ったコマンドを検索できる。これも便利

    .zshrcを作ってみた - techlog
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