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2008年9月21日のブックマーク (2件)

  • キヤノンEOS Kiss X2【第1回】「シャッターを押せばいいだけ」の全自動モード

    今回から計8回、キヤノンマーケティングジャパンの広報機材をお借りしてのレポートになりますが、ちょっと試用しただけですでに欲しいモード全開。レポート途中で自腹オーナーになりそうな気配です(笑)。 筆者が業務で使用中のカメラはEOS-1D Mark IIIですが、実は去年の秋にEOS 40Dを衝動買いしてしまいました。 EOS 40Dは業務での使用を前提に購入したのではなく、たまたま量販店の店頭で販売促進キャンペーンを行なっていて、何となく手にしたら気に入ってしまい、その場で買ってしまったという次第です。ちなみに業務抜きで一眼レフを購入したのは、中学生のころキヤノンAE-1(プラスプログラムではなく初代)以来、実に30年ぶりのことです。 EOS 40Dを購入した時点では、EOS Kiss X2はまだ未発売でしたが、もし今だったらどっちにするか大いに悩んだことでしょう。現在購入を検討中の方は、ど

  • 一眼レフカメラでも使えるミニ三脚の決定版「ULTRA MAXi mini」 - 日経トレンディネット

    かなり明確な撮影意図がない限り、一眼レフカメラユーザーで三脚を常に持ち歩く人は少数派だと思う。ところが、ちょっとした小物や花をクローズアップして撮りたいときや、夕景や夜景を撮りたいと思ったときに、「三脚を持ってきておけばよかった……」と後悔することが多いのも事実だ。 三脚を持ち歩かない理由のほとんどが、“重くてかさばるから”だということは想像に難くない。確かに、小さな三脚で一眼レフカメラでも使える頑丈なものは少ない。よく目にするミニ三脚は、カメラを買ったときにオマケでもらえるきゃしゃなタイプで、通称“アンテナ三脚”と呼ばれるものだろう。これは、ラジオなどの伸縮式アンテナのような細い脚をカチカチと伸ばして使うタイプで、コンパクトカメラのセルフタイマー用にはなんとか使えても、全体の作りが弱く強度が足りないために、一眼レフカメラのブレを抑えられなかったりする。さらに、一眼レフカメラ自体の重みで脚

    一眼レフカメラでも使えるミニ三脚の決定版「ULTRA MAXi mini」 - 日経トレンディネット