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ブックマーク / mindcat.hatenadiary.org (3)

  • JavaScriptの文字列を反転する10の方法とそのパフォーマンス - 風と宇宙とプログラム

    はじめに JavaScriptで文字列を反転する10の方法を(無理矢理?)思いついたので、ちょっと簡単に紹介したい。また、それぞれについて、各ブラウザでパフォーマンスを測定してみたので、その結果も合わせて載せる。 文字列のStringオブジェクトには、部分切り出し(substring, slice)や置換(replace)、連結(concat)など豊富な機能があるのに、反転(reverse)機能はない。Arrayのreverseはあるのに、Stringのreverseがないのはどうしてなのだろうか。 各ブラウザとそのバージョンは以下の通り: Chrome Firefox Opera Safari IE 13.0.782.112 m 6.0 11.50 5.1(7534.50) 8.0.7600.16335 rev01: C言語的発想 空の配列を作って、そこに元の文字列の後ろから1文字つづ入

    JavaScriptの文字列を反転する10の方法とそのパフォーマンス - 風と宇宙とプログラム
  • HTML5 LogoをCanvasで描いてみた - 風と宇宙とプログラム

    かっこ良いんだか悪いんだか、ちょっとわからないけど、HTML5のロゴができたということなので、ちょっと遊んでみた。CCライセンスで提供されている。SVGデータもあるので、中身を見たところ、これならすぐにCavnasでも描けそうだと思い立ったので、帰宅電車の中でコードを書いてみた(はい、お気楽モードです)。 polygonは下記のように頂点の並びpointsと塗りつぶす色を指定しているだけ。 <polygon fill="hsl(13, 77%, 52%)" points="107.644,470.877 74.633,100.62 437.367,100.62 404.321,470.819 255.778,512 "/> pointsを正規表現でパースするのが実装が簡単。一度に全部分解するのもいいけど、gオプションで有効なlastIndex機構を使って前から順番にパースする。以下のような

    HTML5 LogoをCanvasで描いてみた - 風と宇宙とプログラム
  • Java回顧録 〜独白: 僕は全ての事をJavaから学んだ〜 - 風と宇宙とプログラム

    先日Javaのコードを3年振りくらいで書いてみたら、無性にJavaについて振り返ってみたくなった。Javaの誕生当時をリアルタイムで経験した僕にとってJavaは感慨深いものであり、多くのことをJavaから学び、僕を成長させてくれた原点でもある。 僕とJavaとの関わりはJavaがまだOakと呼ばれていた頃から始まる。1994年の暮れの頃だったと思う。Oakで書かれたWebブラウザはWebRunnerと呼ばれていて、両者はほとんど一体だった。会社の上長からこれを使って携帯情報端末機器を開発することになったから、秘密裏に調査しておくようにと突然指示された。後になって知ったことだが、Oakは家電などの組込み系を想定して開発されたもので、当時Sunは日の多くのメーカに呼びかけてOak を普及させようとしていたようだ。 その頃のインターネット事情というのは、Mozilla(Netscape)が登場

    Java回顧録 〜独白: 僕は全ての事をJavaから学んだ〜 - 風と宇宙とプログラム
    j7400157
    j7400157 2010/12/14
    いい話。
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