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dtraceとmacに関するj7400157のブックマーク (2)

  • 賢いdtraceの使い方

    皆さんはdtraceをご存じでしょうか?このようなシビレル機能はオトコとしては見逃せません。今回は皆さんにdtraceを紹介しようと思います。 DTraceとは? Solaris 10に搭載された機能で、名称はDynamic Tracingから来ています。Sunのマニュアルを見ると「動的トレース」と書いてあります。ようはシステムを動かしたままトレースする(システム今どこを実行しているのか、変数がどんな値になっているかなどを調査する)ツールのことです。使いようによっては強力なデバッガーになります。また、プログラムが動作した痕跡(どの関数を何回呼び出したか?など)を集計できることから、性能分析にももってこいです。デバッグやパフォーマンスチューニングでお悩みの皆さんは、是非使ってみてください。 これまで、DTraceのような機能を提供するプログラムはありませんでした。似たようなものがあったとして

    賢いdtraceの使い方
    j7400157
    j7400157 2008/05/19
    解説がわかりやすい
  • dtrace を使ったシステムコールのトレース - IT戦記

    dtrace とは Mac OS X Leopard から導入された、プログラムを書き換えることなくプログラムの情報を監視(トレース)できる便利ツールです。 使い方 たとえば、 vim という名前のプロセスからシステムコール stat, open, stat64 されたときに第一引数(ファイル名)を監視するには以下のようにします。 $ sudo dtrace -n "syscall::open:entry, syscall::stat:entry, syscall::stat64:entry / execname == \"vim\" / { trace(copyinstr(arg0)) } " 説明 まず、 -n というのは「probe」の「name」を指定して dtrace する!という意味です。 $ sudo dtrace [-n [[[ provider: ] module: ]

    dtrace を使ったシステムコールのトレース - IT戦記
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