2017年5月27日のブックマーク (6件)

  • 晴海の時代から同人誌やってる人間だけどpixiv論文のような事件はいつか起こると思ってた

    古いオタなら分かると思うんだが、昔の同人サークルってのは、個人ホームページ作ってがちがちの検索避けをしていた。 生物(ジャニーズとか)やってるサイトなんて暗号解読しないと入れないのが普通だった なぜそんなことをやっていたかといえば、「ネットの世界は基全公開なので、不要に表に置いていたらどこで何をリンクされても文句言えない」と 分かっていたからだ R18などはその中でも裏ページに置いているところも多く、その裏にも暗号やパスワード、管理人に連絡などの方法ないと行けなかったりした 迫害されてきた歴史オタク達は、自分たちがやってることがどれだけ恥ずかしいことで、ばれると社会的に死ぬかよくわかっていた だから「同好の士以外は入れないところ」で隠れていた pixivもそうだろうという趣はあるが、だがあれは無料でログインできて、適当に語句を検索すればそのジャンルに興味がなくともたどり着けるのだ 昔の

    晴海の時代から同人誌やってる人間だけどpixiv論文のような事件はいつか起こると思ってた
    j_imu
    j_imu 2017/05/27
  • 『RiME』Steam/PS4版が発売開始。キツネに導かれ、謎深き遺跡を巡るオープンワールド・パズルアドベンチャーゲーム - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『RiME』Steam/PS4版が発売開始。キツネに導かれ、謎深き遺跡を巡るオープンワールド・パズルアドベンチャーゲーム Grey Boxは5月27日、Tequila Worksが開発したオープンワールド・パズルアドベンチャーゲーム『RiME』をSteamで発売した。価格は2980円。国内ではPlayStation 4向けにも発売されており、こちらは3780円だ(ダウンロード版のみ)。なお海外ではXbox One版も発売中。 作は、激しい嵐に遭って船が難破し、浜辺に打ち上げられた少年が目を覚ます場面から始まる。そこは自然にあふれ、野生動物が暮らす巨大な無人島。かつて文明が存在していたのか、数多くの建造物が遺跡として残っており、島の中央には巨大な塔がそびえ立っている不思議な島だ。遺跡にはさまざまな仕掛けが施されており、少年はこれを解いていくうちに一匹のキツネと出会う。その

    『RiME』Steam/PS4版が発売開始。キツネに導かれ、謎深き遺跡を巡るオープンワールド・パズルアドベンチャーゲーム - AUTOMATON
    j_imu
    j_imu 2017/05/27
  • 2017年女川の旅

    2011年に起きた東日大震災において、巨大津波によって甚大な被害を受けた宮城県の女川町。 女川には震災の前から何度か来ているのだが、2017年となった現在は、一体どうなったのかなと観光をしてきた。

    2017年女川の旅
    j_imu
    j_imu 2017/05/27
    一度行かねば
  • 僕はまだアラフォーではないらしい。

    昨日は思いがけず僕史上最高に祝われた誕生日になって嬉しかった。 で、つい浮かれて迂闊にもFacebookに「アラフォーになりました」と投稿してしまった。別にフォロワーも少ないからいいかなぁと思ったのだが今となっては何が良いのかわからない。ダメでもないかもしれないが。 そしたら、今日、数少ないフォロワーである知人女性に呼び止められて、たしなめられたんだ。 「ちょっとちょっと、増田君、君まだ35歳だもんアラフォーじゃないよ!」 と。知人女性は続けてこう言った。 「でね、私昨夜調べたんだけど、『ミドルサーティー』っていう呼び方があるよ。よかったね、増田君まだアラフォーじゃないよ!私はアラフォーだけど……」 ミドルサーティー、略してミドサー。 そうか、僕はミドサーだったのか……。 僕としてはアラフォーでもミドサーでもどちらでもいいと思っているんだけど、というか子供の頃から年寄り臭い性格なので早く実

    僕はまだアラフォーではないらしい。
    j_imu
    j_imu 2017/05/27
    ミドサーってミドリムシ感ある
  • 結局増田に帰ってくる

    ここが俺のふるさとだ

    結局増田に帰ってくる
    j_imu
    j_imu 2017/05/27
    おかえり。
  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』 ハイラル城という「異境」についての考察 - AUTOMATON

    記事は別記事”『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』レビュー 伝統からの脱却と呪縛からの解放“の補稿、いわば延長戦のような立ち位置の記事である。先の記事ではネタバレが過ぎるという判断から触れることを明確に回避していた、ゲーム中におけるラストダンジョン「ハイラル城」にスポットを当て、『BotW』におけるその存在について紐解いてみようという試みだ。そのため、記事では文章や掲載するスクリーンショットについて、ネタバレ防止の配慮は行われない点について、予めご了承いただきたい。 『BotW』におけるダンジョン まず『BotW』におけるダンジョンの存在について整理しておきたい。『BotW』における「ダンジョン」と呼べる存在は「各地に点在する”試練の祠”」「メインダンジョンである”神獣”」「最終目的地である”ハイラル城”」の3つがそうだ。まずは「祠」「神獣」について軽く振り返っておこう。 さま

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』 ハイラル城という「異境」についての考察 - AUTOMATON
    j_imu
    j_imu 2017/05/27
    本当に楽しかったんだろうなあ