2018年10月12日のブックマーク (3件)

  • 乗客には気づかれない謎のカーブ | 共同通信 - This kiji is

    東京郊外、多摩ニュータウン住民の足として建設された京王相模原線(調布―橋22.6キロ)は、踏切や急なカーブ、勾配がなく乗り心地の良い高速鉄道だ。住宅地は高架、小高い丘はトンネルで抜け、10両(または8両)編成の電車が最高時速100キロ以上ですっ飛ばす。 そんな理想的な高規格の路線に、地図には描かれない、乗客にも決して気づかれない“謎の”カーブがある。稲城―若葉台のちょうど中間地点、真言宗の古刹、高勝寺(稲城市坂浜)の脇を通過する際、わずかに境内地をよけるように北西側に曲がるのだ。 種明かしをすれば、堂の裏に立つカヤの巨木を守るため、この付近だけ3メートルほど線路を横にずらしたのだ。最初から配慮することが決まっていれば、わずかとはいえカーブさせる必要はなかったが、工事が始まった後に木への影響を懸念する声が出て、ずらすことを決断したのだという。開通は1974年である。 カヤは常緑の堅い木で

    乗客には気づかれない謎のカーブ | 共同通信 - This kiji is
    j_imu
    j_imu 2018/10/12
  • バカマツタケ完全人工栽培に成功 味も香りも負けません:朝日新聞デジタル

    香りも味もマツタケに引けを取らないバカマツタケ。その完全人工栽培に成功した、と肥料メーカー多木化学(社・兵庫県加古川市)が発表した。シイタケなどと違って人工栽培が難しいとされてきたが、味も天然ものに近いという。同社は3年後をめどに商業生産を目指す。 バカマツタケは「家」より小ぶり。アカマツではなくコナラやクヌギなどブナ科の木と共生し、マツタケより1カ月ほど早く出てくる。マツタケモドキ、ニセマツタケといったマツタケの仲間と比べ香りも味も良く、高級材として珍重されている。 同社によると、これまで多くの研究者が人工栽培に取り組んできた。だが、朽木などを栄養にするシイタケやマイタケなどと異なり、マツタケの仲間は生きた植物から栄養をもらって成長するため人工栽培は難しいとされてきた。これまで人工培養後に自然環境に戻して生育させた例はあるが、室内環境で培養から生育までの人工栽培に成功した例はなか

    バカマツタケ完全人工栽培に成功 味も香りも負けません:朝日新聞デジタル
    j_imu
    j_imu 2018/10/12
    中部あたりではタワケマツタケに
  • 英高級百貨店「ハロッズ」で24億円買い物の女性、身元判明 - BBCニュース

    画像説明, ザミラ・ハジイェバ氏は、ロンドン西部の高級百貨店ハロッズで、わずか1日で15万ポンド(約2220万円)を散財した 英国で新たに施行された反汚職法に基づき、「不明財産に関する命令」がこのほど初めて適用され、ロンドン西部の高級百貨店ハロッズで10年間に1600万ポンド(約24億円)もの買い物をした女性の名前が10日、ザミラ・ハジイェバ氏(55)と公開された。

    英高級百貨店「ハロッズ」で24億円買い物の女性、身元判明 - BBCニュース
    j_imu
    j_imu 2018/10/12
    出てくるお金の単位がすごすぎて