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乗客には気づかれない謎のカーブ | 共同通信 - This kiji is
東京郊外、多摩ニュータウン住民の足として建設された京王相模原線(調布―橋本22.6キロ)は、踏切や... 東京郊外、多摩ニュータウン住民の足として建設された京王相模原線(調布―橋本22.6キロ)は、踏切や急なカーブ、勾配がなく乗り心地の良い高速鉄道だ。住宅地は高架、小高い丘はトンネルで抜け、10両(または8両)編成の電車が最高時速100キロ以上ですっ飛ばす。 そんな理想的な高規格の路線に、地図には描かれない、乗客にも決して気づかれない“謎の”カーブがある。稲城―若葉台のちょうど中間地点、真言宗の古刹、高勝寺(稲城市坂浜)の脇を通過する際、わずかに境内地をよけるように北西側に曲がるのだ。 種明かしをすれば、本堂の裏に立つカヤの巨木を守るため、この付近だけ3メートルほど線路を横にずらしたのだ。最初から配慮することが決まっていれば、わずかとはいえカーブさせる必要はなかったが、工事が始まった後に木への影響を懸念する声が出て、ずらすことを決断したのだという。開通は1974年である。 カヤは常緑の堅い木で
2018/10/13 リンク