仕事で失敗してムシャクシャする……そんな時、「プロトンビーム、放ちたいな」と思った経験、ありますよね。 「プロトンビームって何?」となった方も、目にしたことはあるはずです。
仕事で失敗してムシャクシャする……そんな時、「プロトンビーム、放ちたいな」と思った経験、ありますよね。 「プロトンビームって何?」となった方も、目にしたことはあるはずです。
一般的に、蕎麦といえば白や灰色に近いものを連想するだろう。 しかし北海道の釧路では、蕎麦といえば「緑色」が普通なのだという。 しかも店によって色が微妙にちがうらしい。いったいなぜ? どれくらい違うんだろう? カラーチャートを持っていって、味の違いを探るとともに実際どれだけ緑色なのか明らかにしていきたい。
私は古い道が好きだ。昔から数多くの人々が往来してきた道には、ロマンを感じざるを得ない。東海道や中山道といった主要な街道はもちろんのこと、土地の人々に使われてきた脇街道も見逃せない。 市街地の拡大によって町と町との境が曖昧になった今、旧街道の大部分は市街地に飲まれ埋没してしまっている。その中において、昔の道ならではの風情は残っているものなのだろうか。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:東京都内、江戸時代の墓巡り > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:まわしものではありません ~米の水切り、蒸しパン、寿司むすび、豚みそ他! > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 寿司を出前した。50貫の盛り込み寿司である。 しかし盛り込んであるのはイカのみだ。 大人のたわむれだ。見てみたかったのだ。真っ白な寿司桶というものを。 イカばかり50貫が盛り込まれた寿司桶。なんとなくの想像はつく。さぞ白かろう。白かろうなあ。 そうしてぽやぽやと寿司を待ち、昼をすぎ寿司桶はやってきた。目の前にする。うん、白い。想像通りである。 しかし想像の通りでも現実として目の前にしたときの迫力、想像を超えてくるものがやはりあるのだ。 こだわりの
2次会。飲み屋に行った後、またもう一回飲み屋に行くというアレだ。一度考えてほしい、これはいったい何のためなのか? 今回そんな2次会に新たな風を吹かせるべく、パフェを食べに行った。
10分どん兵衛。あれだ、伸びたどん兵衛がうまいってやつ。なんか数ヶ月前にヒットしたそうでネットでちょいちょい名前を見る。 当サイトでも『2時間待ってわかった!どん兵衛、待っていいのは20分まで』とか『10分どん兵衛が話題なので10時間どん兵衛も作ってみた』とか『即席麺、そのままかじってうまいのは?』とか散々食い散らかしてきたが、直球のネタが抜けていた。 『10分待っておいしいカップ麺が他にもあるんじゃないか?』 探してみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活
牡蠣が好きだ。ウニの次に好きな生き物だ(食)。 牡蠣には、生、焼き、蒸し、フライ、鍋などなど色んな食べ方がある。しかしよく考えてみれば『干し』で食べたことがない。干し柿なら食べたことがあるが干し牡蠣は未知の味だ。 よし、作って食おう。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1本です。) あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:新メニュー「ホット挟まない」がホットサンドを超えた >
サンマーメンという料理がある。横浜の中華料理屋で生まれたラーメンだそうで、神奈川県の東部を中心に食べられているらしい。最近では神奈川県のご当地グルメとしてメディアなどで取り上げられることも多いようだ。 私は生まれも育ちも神奈川県であり、神奈川に対する帰属意識もそれなりにある。だがしかし、サンマーメンが具体的にどのようなものか、いまだに知らない。 いち神奈川県民として、そろそろサンマーメンと本気で向き合う時がきたのではないだろうか。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:木造牛舎が建ち並ぶ、小岩井農場の空気感が凄い
みんな鳥貴族のことを「安い焼き鳥チェーンだよな」くらいに軽く考えていないだろうか。断じて違う。 ぼくは一人で鳥貴族に行ってしまう。飲み会が鳥貴族だとうれしい。外出先で鳥貴族を見ると落ち着く。すでに心は鶏肉と一緒にに串刺しにされている。 今回、当サイトのライター及び関係者で、鳥貴族の良さを再確認する会を開催した。我々が再確認した良さをメソッドとしてここに公開したい。
ちょっと前にホットサンド用のフライパンを買いましてね。すっかりハマってホットサンドしまくりエブリデイな訳ですよ。 最初は普通にハムとかチーズとかアボカドとかトマトとか挟んで焼いてましてね。これが滅法ウマイ。タンパク質、炭水化物、野菜、そして熱々。まさに完全食ですな。 そんな日々を送っていたんですが、何日かやってるとマンネリして変な事もしたくなるわけです。 で、その結果がこの有様なんですよ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビ
ドイツには、12月の初旬に焼いて、クリスマスまでちびちびと食べ続ける『シュトーレン』という甘いパンがある。 しかし僕は個人的にそんなに甘いものが好きではないので、シュトーレンを楽しむ気にはあまりならない。 総菜パン的なしょっぱいパンでシュトーレンが作れたら、甘いものが苦手な人ももっとクリスマスが楽しくなるのではなかろうか。 そうだ、酒盗でシュトーレンを作ればいいんじゃないか。 (今回の記事に、上記だじゃれ以上の動機づけは存在しません) 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:「ちきゅう」が格好いいので自分でも作った > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k ドイツにはシ
バスは、終点で折り返し運転をするばあい、方向転換をしなければいけないが、バスを回転させるための場所が狭かったり、方向転換するための道路がない場合「ターンテーブル」が設置されている場所がある。 バスのターンテーブルは、目白や竹ノ塚、高尾など東京都内にいくつかあるのだが、南善福寺のターンテーブルは、バス車内に客を乗せたままターンテーブルで回転する。 つまり、バス停留所で、バスに乗ったまま遊園地のコーヒーカップ気分が味わえるわけである。 これはなかなか味わえないスペシャル感である。ぜひとも体験しておきたいので、荻窪駅に向かう。
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