スマホ、便利ですよね。なかったら困りますよね。 ある意識調査によると、スマホユーザーの7割以上が“スマホ依存”を自覚しており、1日7時間以上使用する人たちも少なくないようです。 フリーライターである筆者は会社に属していないので、スマホを1日中触っていても上司に怒鳴られる心配は皆無。ゆえに、7時間触っているなんて珍しくも何ともありません。動画を見たり、SNSをしたりしていると、気付いたら12時間近くいじっていることもあるくらいです。 普段は「iPhone 6」を使っています(最近電池の減りが早くなってきた) そんなスマートフォンの普及が本格化したのは、Apple社が「iPhone 3GS」を発売した2009年。当時はスマホを持っているだけで珍しがられ、「ちょっと貸して!」なんて声が街中の至るところで聞こえていたような気がします。最近は誰しも最新機種を持ち歩いているので、「iPhone」の新機
![スマホってどれだけ進化したの? 2017年に「iPhone 3GS」で生活してみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/51e594a2199af5bf2c3c077263ed0744662b09ca/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F1705%2F11%2Fl_ts_3gs01.jpg)