ブックマーク / kyoko-np.net (5)

  • 干支受注で談合か 関係12動物から聴取

    その年を象徴する動物「干支」の受注をめぐり、一部の動物が談合を繰り返していた疑いがあるとして、東京地検特捜部が関係者から事情聴取を行っていたことが1日までにわかった。数千年にわたって他の動物の新規参入を妨害していた疑いがある。干支をめぐる利権構造に初めて捜査のメスが入った。 聴取を受けたのは、ネズミなど大手動物12種。関係者によると、干支を選定する日陰陽道会議が発注する前に、大手動物らが事前に調整して受注する動物を決めていた。聴取を受けた12種類の大手動物以外に干支を受注した動物はこれまでになく、談合は少なくとも2千年以上前から続いていたとみられる。 干支に選ばれた動物には、年賀状の肖像権収入やメディアへの出演料など数千億円に及ぶ莫大な利益が舞い込むとされる。初めて干支を受注したネズミから12年目のイノシシまで、これまで一度も受注の順序が変わったことがないため、干支関係者の間では以前から

    干支受注で談合か 関係12動物から聴取
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    j_ktwr 2018/01/01
  • ジンバブエ発アイドル「ZWE480000000000」結成断念

    芸能事務所「175プロダクション」は27日、アフリカ南部ジンバブエを拠点にデビューを目指していたアイドルグループ「ZWE480000000000」の結成を当面断念すると発表した。メンバー不足が主な理由だという。同社は1月からジンバブエ国内でスカウトキャラバンを開催していた。 ジンバブエ出身の少女らによるアイドルグループ結成を目指す「ZWE480000000000」は、同社とジンバブエの芸能事務所による共同プロジェクトで、今年1月から首都ハラレを皮切りに国内各地でオーディションを開催していた。 関係者によると、企画当初は1期生のメンバー48人を選抜する「ZWE48」だったが、各地を回るうちに募集人数の「0」の数が増えていき、再びハラレに戻ったときには定員が4800億人にまで達するハイパーインフレに突入していた。応募者は全国で1683人だったことから、メンバー不足を理由に企画継続を断念した。

    ジンバブエ発アイドル「ZWE480000000000」結成断念
    j_ktwr
    j_ktwr 2017/03/04
    これすき
  • 「バックします」音声装置、新型車に義務化 20年から

    トラックが後退するときに「バックします、ご注意ください」という音声を流す装置「ボイスアラーム」。国土交通省は10日、歩行者の安全を確保するため、2020年1月以降製造する新型車全てにボイスアラームの導入を義務づけることを決めた。 義務化するアナウンスは「バックします」「右(左)に曲がります」「止まります」「発車します」の5種類になる見込み。今後普及が進むとみられる電気自動車や燃料電池車は、駆動が静かな電気モーターで走るため、歩行者が車の接近に気付きにくい問題が以前から指摘されていた。 遅かれ早かれ内蔵する機能だった――。国交省の決定について、ある自動車メーカーの開発担当者はこのように話す。義務化に対する業界からの反発も予想されたが、取材に応じた各社の反応は意外にも冷静だ。 メーカー各社は2020年をめどにAI(人工知能)による自動運転技術の開発に取り組んでおり、このような自動車のスマート化

    「バックします」音声装置、新型車に義務化 20年から
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    j_ktwr 2016/10/20
    自動車同士が口論、歩行者に死にてえのかバカ野郎!と怒鳴るで吹き出した
  • 「PSVRじゃない」 父親殴った息子を逮捕

    西世田谷署は14日、父親(53)に暴行を加えたとして、同居する26歳の息子を傷害の現行犯で逮捕した。「また違う物を買ってきたことに腹が立った」と供述しているという。父親は口を切る全治2週間のけがを負った。 同署によると、容疑者は13日未明、ソニーが発売を開始した3Dゲーム機「プレイステーション(PS)VR」を買ってくるよう父親に依頼。翌14日午前、父親は任天堂の3Dゲーム機「バーチャルボーイ(VB)」の新品を持って帰国した。 息子は頼んだものと違うゲーム機だったことから激高。先に用意していたPSVRの周辺機器「プレイステーションムーブ」2を父親の頬に何度も強く押し当てた。自宅の外で警戒に当たっていた署員が悲鳴を聞きつけ、息子を傷害の現行犯で逮捕。父親は口の中を切る全治2週間の軽傷を負った。 調べによると、容疑者はPSVRを頼む際、父親にも分かるようバーチャルボーイの写真を見せ、「新しいバ

    「PSVRじゃない」 父親殴った息子を逮捕
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    j_ktwr 2016/10/14
  • 解約代行付き違約金保障保険、9月から 実質0円プランも

    9月から日市場に新規参入する外資系保険会社ポットデ・インシュアランス・インターナショナルは24日、携帯電話販売店などで違約金・契約解除料名目の金銭を請求された場合、全額を保障する違約金保障保険「1890(イヤクゼロ)」を発売すると発表した。パソコンや携帯端末購入時のセット割引に関するトラブルから身を守りたい顧客の獲得を狙う。 「1890」はパソコンやスマートフォンなどを購入する際に付けられた各種オプションサービスを解約する際に発生する違約金や契約解除料を契約者に代わって支払う保険。違約金を無制限で保障するほか、解約手続きは全て同社の専門担当者が代理で行う。 携帯電話販売店やパソコン専門店では、様々なサービスを商品とセットで販売することで代金を割り引く販売奨励策が常態化しているが、後日これらサービスの解約を申し出ようとすると、解除手数料などの名目で数万円から数十万円の高額な違約金が請求され

    解約代行付き違約金保障保険、9月から 実質0円プランも
    j_ktwr
    j_ktwr 2016/08/25
    遅かったな
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