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ブックマーク / netgeek.biz (5)

  • 【流出】DeNAの元社員がキュレーションメディア騒動について内部告発!明かされた5つの真実

    「DeNAパレット」というDeNAのキュレーションメディア群が炎上している件について、元社員で現場を知る人物がNewsPicksのコメント欄で真相を明かしてくれた。 投稿にはフルネームが掲載されていたが、その後投稿が削除されたことに配慮して、この記事ではNさんと記述することにする。 実際にキュレーションメディア事業部で働いていたNさんは現場の人間しか知り得ない情報を書いてくれている。重要なポイントは以下の5点。 (1)キュレーションメディア事業の採用・戦略・実行と全てを仕切っていたのは村田マリ氏。 (2)村田マリ氏が記者会見に出てこないのは納得できない。 (3)責任を取って記者会見で謝罪した南場会長、守安社長、小林賢治(経営企画部長)は無関係。 (4)そもそも村田マリ氏の倫理観が欠落していた。 (5)したがって、村田マリ氏が引き抜いた人材の教育ができていなかった。監視もできていなかった。

    【流出】DeNAの元社員がキュレーションメディア騒動について内部告発!明かされた5つの真実
  • 一流のカメラマンが撮影したカエルの19枚の写真

    インドネシアの写真家Tanto Yensenが撮影したカエルの写真はどれも素晴らしいものばかり。クオリティが高く、ここぞとばかりにシャッターチャンスを狙った写真には唸らされる。 1.赤ちゃんカタツムリのヘッドホン。運良くカメラ目線。 2.EXILEならぬカエザイルのケロケロトレイン。こちらの写真は日でも有名になったので知っている人も多いだろう。 3.カメに乗るカエル。カメがかなり苦しそう。 4.木に飛び乗った瞬間。しっかりと前足で木を捉えていることが分かる。 5.蝶が頭に乗っているぞ。カエルは特には気にしていない!? 6.カエルが水に飛び込んだ瞬間はこんな感じ。これを撮るのには相当な苦労があったに違いにない。 7.前足をあげて挨拶しているように見える。フレンドリーでファンキーなカエルだ。 8.すごく頑張っている。カエルも落ちまいと必死。 9.実はカエルにも表情がある。これは何を考えている

    一流のカメラマンが撮影したカエルの19枚の写真
  • おいNHK、震度とインド間違えてるぞ

    速報性が大事とばかりに慌てて文字を打ってすぐに公開に踏み切った。そして後からとんでもないミスに気づく。NHKがやらかしてしまったと話題になっている。 鳥取県でインド6弱とは一体何のことだろう…。 ご丁寧にも2箇所とも「インド6弱」と書いている。おそらくコピペしたのだろう。確かに震度とインドはタイプミスしがちでNHKは過去にも同じ間違いをしたことがある。 ※コラ画像なのではないかという指摘もあり。ただ、この画像は複数の人がTwitterにアップして話題を呼んでいた。 さらに今回は他局もとんでもない凡ミスをしてしまった。鳥取県という存在はなくなってしまったのか!?島根県鳥取市とは一体…。 その他、重要な情報まとめ4つ。 1.津山から鳥取方向に向かって奇妙な雲ができていた。地震の予兆だと思われる。 出典:https://twitter.com/hGZjX7WQNS9qtyS/status/789

    おいNHK、震度とインド間違えてるぞ
  • ビルゲイツと喧嘩して6000億円を取り逃した日本人、西和彦「10年間後悔した…」

    ビルゲイツ、ポール・アレンに次ぐ3番目の役員はなんと日人だったということをご存知だろうか。マイクロソフト米国社の副社長を務めていた西和彦氏(59)がホリエモンチャンネルに出演し、ビルゲイツと喧嘩して大損した話を披露した。 マイクロソフトがまだ大きな会社になる前、早稲田大学の学生だった西和彦氏は大学の図書館でマイクロソフトのことを知り、ビルゲイツに直接会いにいった。 親睦を深めた後、マイクロソフトの日代理店としてアスキー・マイクロソフトを設立。二人三脚で事業を拡大していき、上々する際に株式をもらう約束をしていたが、ビルゲイツと喧嘩してしまいあえなく離散。今でいえば6000億円もの株式をみすみす手放してしまったことになる。 「俺は馬鹿だったんだよ。10年間惜しいことをしたなぁと後悔したよ…」 堀江貴文「何で6000億もの株がもらえる状態だったかというと、西さんがすごく重要なことをやってい

    ビルゲイツと喧嘩して6000億円を取り逃した日本人、西和彦「10年間後悔した…」
  • インドネシアの女性大臣が違法中国船を次々爆破!まるでマンガの登場人物みたいだと話題に

    中国の海洋進出について、国際仲裁裁判で中国の主張が全否定されるなど、世界から厳しい目が向けられている。特にインドネシアでは、スシ・プジアストゥティ海洋水産大臣が、拿捕した違法中国船を次々と爆破し脚光を浴びている。スシ大臣の姿は、まるで人気マンガの登場人物のようだ。 「遊びでやってるんじゃない」そう語るスシ大臣の背後で、中国船が次々と爆破されていく。 こっぱみじんとはまさにこのことだ。清々しいまでの爆発っぷりは、どこか胸のすく思いがする。周辺国へ強圧的な態度で臨んでいる中国も、これには少々面らっている様子で抗議のトーンも小さい。実に痛快ではないか。 スシ大臣の経歴を調べると、予想以上に豪快な人物だった。 ▼甲板の上でティータイムを楽しむスシ大臣。 裕福な家庭に生まれ、優秀な成績で名門高校へ進学したスシ氏。しかし、退屈な学生生活に嫌気がさし、高校を中退して魚河岸の世界に飛び込む。海の男たちと

    インドネシアの女性大臣が違法中国船を次々爆破!まるでマンガの登場人物みたいだと話題に
    j_naito
    j_naito 2016/07/24
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