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  • 【訃報】JA1AN 原 昌三氏(JARL元会長、JARD名誉会長) - hamlife.jp

    JARL元会長でJARD名誉会長のJA1AN 原 昌三氏が、2018年6月9日朝、逝去された。享年91歳。 原 昌三氏は大正15(1926)年9月長崎県生まれ。昭和26年3月早稲田大学理工学部電気工学科を卒業。同年4月に東日重工株式会社(現・三菱重工業株式会社)に入社。昭和27年にJA1ANを開局。同年に日アマチュア無線連盟(JARL)理事となり、昭和45年から平成24年までの41年間にわたり同連盟の会長を務めた(現・名誉会員)。また平成3年8月には財団法人 日アマチュア無線振興協会(JARD)初代会長に就任、平成26年6月の退任後は名誉会長となった。 昭和51年にはJOC委員、日馬術連盟理事長となり、平成5年に日馬術連盟会長に就任した(現・最高顧問)。昭和61年に藍綬褒章、平成8年に勲三等瑞宝章を受章している。 追記:一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)は6月11日

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    ja5fnx 2018/06/11
    R.I.P.
  • <“新スプリアス規格”の自作機、キット、外国製リグの保証方針が明確に!!>JARD、12月1日からの「アマチュア局の保証」の審査内容を変更 - hamlife.jp

    平成17年12月以前に製造された「旧スプリアス規格」の無線機器は“経過措置”として現在も新規開局・増設・変更が認められているが、まもなく11月30日で経過措置が終了し、2017年12月1日からは「新スプリアス規格」に適合した無線機器でしか免許や変更許可は受けられなくなる。このため一般財団法人 日アマチュア無線振興協会(JARD)は、年12月1日以降に行うアマチュア局の保証業務(基保証)の審査内容を変更すると発表した。なお新スプリアス規格で作られた「自作機、キット、海外製無線機器」についての保証方針も明確になった。 JARDが11月16日に発表した内容から、12月1日以降の保証方針についてを一部整理して紹介する。 ★平成29年12月1日からアマチュア局保証の審査内容が変わります 平成17年12月1日施行のスプリアス規格の改正に伴う経過措置の一部が、平成29年11月30日に終了するため、

    <“新スプリアス規格”の自作機、キット、外国製リグの保証方針が明確に!!>JARD、12月1日からの「アマチュア局の保証」の審査内容を変更 - hamlife.jp
    ja5fnx
    ja5fnx 2017/11/19
    “JARDが公表している「スプリアス確認保証可能機器リスト」に掲載されている無線機については、これまでどおりの手続きで保証が受けられます。”
  • <旧スプリアス機器の“救済”スタートへ>JARD、9月1日から「スプリアス確認保証」の開始を発表!! - hamlife.jp

    一般財団法人 日アマチュア無線振興協会(JARD)は2016年8月1日、Webサイト上に「JARDにおけるスプリアス確認保証の対応について」と題したお知らせを掲載した。それによると、6月30日付けで総務省公示の「アマチュア局の無線設備の保証要領」の一部が改正され、旧スプリアス規格で製造されたアマチュア無線機は、新たに制度化された「スプリアス確認保証」を受けることで、平成34年12月以降も新スプリアス確認設備として使用を続けることができるという。JARDはこの保証業務を9月1日から開始する予定だ。 JARDが発表した内容は下記の通り。 JARDにおけるスプリアス確認保証の対応について(お知らせ) この6月30日付で、総務省公示「アマチュア局の無線設備の保証要領」の一部が改正され、保証の対象として、スプリアスの確認に係る保証(以下 「スプリアス確認保証」という。)が追加されました。 このスプ

    <旧スプリアス機器の“救済”スタートへ>JARD、9月1日から「スプリアス確認保証」の開始を発表!! - hamlife.jp
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    ja5fnx 2016/08/02
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