2017年12月21日のブックマーク (2件)

  • Whataboutism - Wikipedia

    Whataboutism(ホワットアバウティズム[1]、ワットアバウティズム[2]、ワタバウティズム[3])は、論法の一種。自身の言動が批判された際に、直接疑問に答えず、“What about ...?”(「じゃあ○○はどうなんだ?」)[1]と、話題をそらすことを指す[4]。いわゆる論点ずらし[注 1]の一種である。 概要[編集] Whataboutismは、自身の言動を批判された者が、直接疑問に答えるのを避けて話題をそらす論法のことである[4]。いわゆるお前だって論法と同様に相手の言動にも自身と同様の問題があることを指摘して批判自体の正当性を失わせようとすることを意味する場合[5]のほか、無関係な第三者の言動に話をそらす場合も含めてWhataboutismと呼ぶことがある[1]。 冷戦時代にソビエト連邦が用いたプロパガンダ手法であり、西側諸国から批判された際、決まって西側諸国における出来

    Whataboutism - Wikipedia
    jabberwock110
    jabberwock110 2017/12/21
    ブーメラン主義の方が短く済みそう
  • フルCGアニメーションの限界に挑戦!TVアニメ『宝石の国』スタッフが語る、かつてない意欲作ができ上がるまで(1) - デザイン情報サイト[JDN]

    アニメーションの制作現場といえば、セル画に手描きをするスタジオの風景を思い起す方が多いかも知れない。しかし近年はCGアニメーションの技術が格段に進化し、セル画とのハイブリット作品だけでなく、編すべてがCGで制作された作品も増えている。わかりやすいところでは、映画『トイ・ストーリー』を世に出したスタジオ、ピクサーが先駆者として有名だ。そこからの進化は国内にも影響を与えている。 今回取材をしたのは、アニメーションに特化したCG制作を行う有限会社オレンジ。市川春子の人気マンガを原作にしたTVアニメ『宝石の国』は、日アニメ界のCGを牽引してきた井野元英二さん率いるオレンジにとって、かつてないほど大きなプロジェクトとなった。社内の制作現場は、パソコンがずらりと並び、アナログ機材はほぼ見当たらない。取材時は残り3話分の公開を控えたタイミングで、スタッフはディスプレイに向かってモデリングツールなどを

    フルCGアニメーションの限界に挑戦!TVアニメ『宝石の国』スタッフが語る、かつてない意欲作ができ上がるまで(1) - デザイン情報サイト[JDN]
    jabberwock110
    jabberwock110 2017/12/21
    宝石の質感は作画ではあそこまで綺麗に出来なかったと思う