タグ

2005年7月19日のブックマーク (3件)

  • うつ状態の人への禁句・タブーな言葉と接し方の注意点 [ストレス] All About

    うつの状態にある人に接するときには、「言葉選び」に注意しましょう。何気ない一言が相手を追い込んでしまうことがあるからです。よかれと思ってかける言葉には、「早く良くなってほしい」という期待の気持ちが込められているのかもしれません。でも、その期待がプレッシャーを与えてしまうことがあるのです。 では、どんな言葉がタブーとなるのでしょう。それは相手の行動を促進させる言葉です。そうした言葉は、相手が元気なときには喜ばれますが、心が病んでいるときには、負担に感じてしまうものです。たとえば、下のように受け取られてしまうことがあるのです。 例) 「頑張ってね!」→「精一杯やってきたのに、もっと頑張らなきゃダメなのかな」 「早く元気になってね!」→「早く元気にならないといけないのかな」 「落ちこまないで」→「落ち込んでいる自分は、迷惑になっているのかな」 「元気になるのをみんなが待ってるよ」→「みんなに心配

    うつ状態の人への禁句・タブーな言葉と接し方の注意点 [ストレス] All About
  • 日本初の代替現実ゲーム「AI/HA」(あいは)ってなに?

    7月10日から登録が開始された日初の代替現実ゲームAI/HA」が、7月最終週から8月31日まで展開されることになった。参加料は無料。 この聞き慣れない「代替現実ゲーム」とは、2004年秋、アメリカで100万人を巻き込んで行われた「I LOVE BEES」に代表される、インターネットを使った新しいストーリーテリングの方法で、ゲームの参加者が能動的にストーリーに関わっていくことのできる参加型知的遊戯である。 一見普通のコミュニケーション・ゲームのようなこの「AI/HA」は、プレイヤーの取るべき立場や、現実世界に起こった事件などが密接に絡み、それがあらぬ方向へと増幅していく戸惑いと魅力があるとのこと。 まだまだ登録は始まったばかりで、この試みがこの先どこに向かっていくかは代替現実ゲームのごとくまだわからない。 advertisement 関連リンク 「AI/HA」 Copyright © I

    日本初の代替現実ゲーム「AI/HA」(あいは)ってなに?
  • 全キートップにカラーディスプレイを搭載したキーボード

    7月14日(現地時間)発表 ロシアのデザイン会社Art.Lebedev Studioは14日(現地時間)、全てのキートップにカラーディスプレイを搭載したキーボードのコンセプトモデル「Optimus keyboard」を発表した。 テンキー装備のフルキーボードで、左端にはアプリケーション起動などに使えるマクロキーを装備。全てのキートップにLCDと思われるカラーディスプレイを装備し、ソフトウェアで表示を変更できるため、1つのキーボードで複数の言語に対応できる。 また、アプリケーションやゲーム用のプロファイルを用意することで、それらに対応したショートカットや、コマンドのアイコンを表示できる。 現時点では、発売日や価格、詳細な仕様などは不明だが、完成度は高く、製品化が待たれる。

    jack_o_lantan
    jack_o_lantan 2005/07/19
    かっこいいキーボートヽ(゚∀゚)ノ=3