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2014年10月20日のブックマーク (5件)

  • 民主主義は本当は独裁よりもましなのか? - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    あんまりはっきりとした結論が出ないエントリであることをあらかじめお断りしておく。 ↓のような記事を読んだ。 まあ、とくに内容についてはコメントすることはないのだが、民主主義について思っていることを書く。 この記事の中では民主主義は「ひとつの価値観が暴走することを防ぐための画期的な発明である」というようなことが書いてある。そしてそれは国家統治のためには優れていてもビジネスにおいては非効率であるということが書いてある。 民主主義について、こういう類の否定と肯定が入り混じった言説はよく見る。なかでも有名なものはチャーチルの演説の中での「実際のところ、民主主義は最悪の政治形態と言うことが出来る。これまでに試みられてきた民主主義以外のあらゆる政治形態を除けば」という一節だろう。 ぼくはこういうテーマを見ると、当のところはどうなんだろうと、すぐに頭の中で民主主義を表す力学的な数理モデルを考えたくなる

    民主主義は本当は独裁よりもましなのか? - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • アイデア発案者が考えるべき、「なぜ」と「どうやって」 | 今日も8時間睡眠

    これ読んだけど、完全に同意。 アイデアを出すことが企画だと思ってる奴は100万回死んでいい 島国大和のド畜生 思いついたアイデアをいうのは数秒だけど、それを実現するには金も時間もかかる。だから、提案したアイデアを実現させたいなら、まわりを納得させるツールとしての「ロジック」を用意しておかなくてはいけない、という内容。 これ、アイデアを出す人が企画部みたいなところだったらまだいいんだけど、自分の上司がこういう人だった場合は最悪。他部の意見なら拒否権を発動できるかもしれないけど、上司だったら普通は従わざるを得ない。特に、自分とその上司の間にイエスマン中間管理職がいたら終了。「上の方針だから。それをやるのが君の仕事だから。」みたいな謎論理を押し付けられる。 上の記事では、ロジックを用意しない要因として、「アイデア発案者が、アイデア実現部分をブラックボックス化してるから」と言ってるけど、これもその

    アイデア発案者が考えるべき、「なぜ」と「どうやって」 | 今日も8時間睡眠
  • (時時刻刻)お産過疎、不安 陣痛…病院まで45キロ、「怖い」:朝日新聞デジタル

    お産に携わる産婦人科医(分娩〈ぶんべん〉医)が地方で急減し、お産の現場が危機に直面している。そのしわ寄せは、妊婦に向かっている。▼1面参照 「急で申し訳ないけど、他にお産できる病院を探してくれませんか」 新潟県燕(つばめ)市の県立吉田病院(302床)に通院していた主婦、町浦希(のぞみ)さん(4… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (時時刻刻)お産過疎、不安 陣痛…病院まで45キロ、「怖い」:朝日新聞デジタル
    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2014/10/20
    そうは言うけど都会は都会で混みすぎだからね。産婦人科自体が減ってるのはマスメディアと裁判の結果でしょうに。
  • NHK NEWS WEB 格差論争 ピケティ教授が語る

    格差論争 ピケティ教授が語る 10月17日 13時10分 格差は拡大しているのか。どこまでの格差なら許容できるのか。そんな世界的な論争のきっかけとなったが「21世紀の資論」です。 著者は、フランスのパリ経済学校のトマ・ピケティ教授(43)。アメリカではことし春の発売以降、半年で50万部のベストセラーとなり、多くの言語に翻訳されています。“ピケティ旋風”の裏にあるのは何か、経済部・飯田香織デスクの解説です。 300年のデータで実証 「21世紀の資論」は英語版で685ページにも及ぶ、漬け物石のような分厚いです。特徴をひと言で言えば、何となくみんなが思っていることを「実証」しようとしたことです。 ピケティ教授は、20か国以上の税金のデータを、国によっては300年前までさかのぼって集め、「所得」と「資産」を分析。日については明治時代から調べています。 その結果、▽資産を持つ者がさら

    NHK NEWS WEB 格差論争 ピケティ教授が語る
    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2014/10/20
    富裕層への課税はすべての国での必要事項なんだけど、タックスヘイブンへ逃げるからね。
  • 厚生労働省・内閣府の虐待防止のポスターに異議あり!!!!! - Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

    子育て支援を行う公共施設の一角に、どーんと貼られていたポスターです。 かわいい赤ちゃんですね。ちょっと僕の小さい頃に似てるかも、とアホみたいに思ったり、、、 これ、よーーーーく見てください。 多分、よーく見ても、何が問題なのか分からないかもしれませんが、、、 これ、すごい問題があると思うのです。 主唱:厚生労働省・内閣府、となっています。 つまり、このポスターは、行政(=国)によって作成されたものです。 行政=国家が作成したこのポスターには、大きな問題が潜んでいます。 その題に入る前に。 ドイツでは、こういう問題は、厚生労働省じゃない官庁が管轄しています。「家族・高齢者・婦人・青少年省」という省庁があって、そこが管轄しています。日の厚生労働省にあたるのは、「労働・社会省」になっています。 考えてみてください。厚生(=福利厚生→健康、社会福祉)と労働の官庁です。 社会保障、失業問題、年金

    厚生労働省・内閣府の虐待防止のポスターに異議あり!!!!! - Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-
    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2014/10/20
    言いたいことはわかるが「海外では」式の説教分だと共感を呼びにくいのでもうちょっとうまくやったほうが啓蒙になるのでは。