2月4日金曜日、夕方。 行きつけの図書館からの帰り道、僕は見つけてしまったのです。 あの貼り紙は・・・? 男性求む!? セレブ女性のお手伝いをする仕事!? ハイクラスなご婦人の、日常ヘルプーーーーー!? ・・・・・・・。 いやいや、そんなうまい話ないよな。 だいたい求人してる会社の情報もないしよ。 そんな怪しいものに応募するわけ・・・。 あるわ!! こちとら好奇心のカタマリじゃい!! 電話してみよう そんなわけで、さっそくフリーダイヤルに電話してみました。 写真は友だちに撮ってもらいました。 40代くらいのおばちゃんが、入会時の僕の担当になるのだそうです。 「もしもし」 「こちら〇〇ハウス(一応名前は伏せます)です。どういったご要件でしょうか?」 「『男性求む』の貼り紙を見てお電話させていただいたんですが、これってどんなお仕事をするんですか?」 「お電話ありがとうございます。では、お仕事内
![道端で見つけた怪しい求人広告に応募した話 - 風俗ライターのブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/db0a2bf7a1f15eb89f7a1e04e1ba7cd577a628f6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fm%2Fmatsudakun%2F20160209%2F20160209153817.png)