2024年4月3日のブックマーク (4件)

  • 突如飛来して民家の屋根を突き破った謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミ」だった可能性

    2024年3月8日、アメリカ・フロリダ州の民家に謎の物体が墜落し、屋根を突き破る事故が発生しました。円筒形で重さ約2ポンド(約900g)だというこの物体は、なんと国際宇宙ステーション(ISS)が廃棄して大気圏に再突入した宇宙ゴミだった可能性が高いと報じられています。 Mysterious object that crashed through Florida home was likely space junk from the International Space Station | Live Science https://www.livescience.com/space/space-exploration/mysterious-object-that-crashed-through-florida-home-was-likely-space-junk-from-the-inter

    突如飛来して民家の屋根を突き破った謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミ」だった可能性
    jackson24
    jackson24 2024/04/03
    売ったら屋根の修理代くらいは楽勝でペイしそうだしなんなら家買える値段になりそう…
  • オホーツク海にホタテ殻洗浄の "汚水" をたれ流す…水産加工会社と工場責任者を書類送検 公害『イタイイタイ病』の原因にもなった「カドミウム」検出 北海道(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

    汚水をオホーツク海に排出させていたとして、水産加工会社と工場責任者が書類送検されました。 水質汚濁防止法違反の疑いで書類送検されたのは、北海道雄武町の水産加工会社「畠森水産」と工場責任者の男です。 「畠森水産」は2023年6月9日から8月22日の間、7回に渡って排水口から基準値を超える汚水をオホーツク海に排出していた疑いがもたれています。 紋別海保によりますと6月、海上保安庁が定める「海洋環境保全推進月間」に合わせてパトロールを実施していたところ、目視で明らかに濁った水を垂れ流しているのを確認。 簡易検査を実施した時点で基準値を上回る汚水だったことが判明し、その後複数回格的に裏付け捜査し、4月1日に書類送検に踏み切りました。 排出水からは重金属の一種であり日の四大公害病の一つ『イタイイタイ病』の原因となった「カドミウム」とその化合物が基準値の約2倍、「浮遊物質量」は基準値の約3.8倍

    オホーツク海にホタテ殻洗浄の "汚水" をたれ流す…水産加工会社と工場責任者を書類送検 公害『イタイイタイ病』の原因にもなった「カドミウム」検出 北海道(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
    jackson24
    jackson24 2024/04/03
    きれいすぎると栄養が足らずに魚が育たないとかあるし難しいよな…。元々海にあったものの汚れなんだからそれぐらいいいと思うけど…
  • 「キャッシュレス化の波がどれだけ辛いか…」 毎月30万円支払い…個人経営店が訴える手数料負担3%の苦しみ(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    キャッシュレス決済は便利だけど…個人経営には手数料負担がつらい…?※画像はイメージです(Metro Hopper/stock.adobe.com) クレジットカードや電子マネー、QRコードなどキャッシュレス決済の普及が進む中、飲店を営む男性の悲痛な訴えがSNS上で注目を集めている。 【写真】手数料負担の一覧。こんなに支払っているなんて… 「キャッシュレス化の波がどれだけ辛いか」。店では仲介店にクレジット3.24%、QRコード1.98%の手数料を支払っており、3店舗で毎月約30万円を支払っているという。「1000円の商品に対して30円と聞けばわずかな負担に見えるかもしれませんが、原価や人件費、光熱費、家賃などを差し引くと、利益は100円もありません。100円もない利益から30円を持って行かれているのが現状です」と説明する。 ■7割がキャッシュレス決済 東京都に2店舗、千葉県に1店舗のイタリ

    「キャッシュレス化の波がどれだけ辛いか…」 毎月30万円支払い…個人経営店が訴える手数料負担3%の苦しみ(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
    jackson24
    jackson24 2024/04/03
    キャッシュレスが増えたしわ寄せで潰れてるんなら値上げするしかないんじゃ…
  • ソウル地下鉄 強化プラスチック製座席に変更へ=トコジラミに対応 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル地下鉄1~8号線を運営するソウル交通公社は2日、害虫のトコジラミ(別名・南京虫)の発生を防ぎ車内を清潔に保つため、2029年までに座席の素材を布製から強化プラスチック製に切り替えると発表した。 公社によると、昨年10月から今年3月までにトコジラミに関する苦情が66件寄せられたが、確認したところ実際にトコジラミが発見された事例はなかった。 トコジラミは昼間は隙間に隠れ、暗くなると活動する虫で、光を嫌い、湿度や温度の高い場所を好む。電車の車体は金属製で運行後は屋外の車庫に入るため、13度以上の環境で活動するトコジラミの生育条件とは合わない。防疫専門家も電車は運行中に振動が発生し、常に照明がついているため生息や活動は難しいとみているが、乗客の衣類や手荷物からトコジラミが流入する可能性は排除できない。 公社は布製の座席を使用している1955車両のうち、交替時期(1

    ソウル地下鉄 強化プラスチック製座席に変更へ=トコジラミに対応 | 聯合ニュース
    jackson24
    jackson24 2024/04/03
    通常明るいところでトコジラミが活動することは少ないはずなので地下鉄のイスは被害にあう場所ではないとは思うけど…