ブックマーク / www.advertimes.com (3)

  • オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎

    アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に東京で行われる。その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第1回は、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏です。 この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われ

    オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎
    jackson24
    jackson24 2017/05/16
  • 究極の無駄こそが、価値を生む - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    第2回の今日は、パリに作った「MIWA」の紹介をします。MIWAはブランドであり会員制俱楽部です。会員は、年会費1000ユーロ、入会金1000ユーロを支払うことで、サンジェルマンデプレにあるMIWAにアクセスすることができ、「折形の儀式」を行うことができます。これは、約700年前からある日古来のプレゼントラッピングです。この儀式は、小笠原流礼法宗家の小笠原敬承斎氏が監修を行っています。 会員はまずプレゼントしたいものを持ち込みます。そのプレゼントに込める思いをスタッフにつたえ、どの折形にするかをスタッフが提案します。折形は、紙の折り方、水引の結び方、水引の数によって相手へのこころを伝える言語のようなもので、たとえば、水引を9使うときには、もっともあらたまっていて、5はカジュアル。紙の折り方も江戸の末期には2000種類以上あったといわれていて、折った形が中身を表していたので、開けなく

    究極の無駄こそが、価値を生む - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    jackson24
    jackson24 2013/04/10
    せやで。効率化すればするほど価値が下がるんやで。
  • 「俺はもう既に本物のヒョウなのかもしれない」…『メンズナックル』の挑発的なコピーが生まれた理由 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「俺はもう既に物のヒョウなのかもしれない」「この色香…埼玉で一番ジローラモに近い男」「千の言葉より残酷な俺という説得力」「AKBとかよく知らないけど、たぶん全員抱いたぜ」……。大洋図書グループの雑誌『MEN’S KNUCLE(メンズナックル)』といえば近年、この強烈かつ挑発的なキャッチフレーズの数々がネット上を賑わせている。まとめサイトなどを通じて、一度は目にしたことがあるネットユーザーも多いのではないだろうか。 このコピーは同誌のストリートスナップ企画で登場するもので、編集部が方向性を示しつつ、読者のファッションやスタイルに適したコピーをライターが考えている(ちなみにスナップに参加した読者は、雑誌に載るまで自分にどんなコピーが付けられるのか分からない)。さらに8月には歴代の名コピーを集めたスマートフォンアプリ(有料)も発売された。 同誌の出版元である大洋図書グループは、1980年代から

    「俺はもう既に本物のヒョウなのかもしれない」…『メンズナックル』の挑発的なコピーが生まれた理由 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    jackson24
    jackson24 2012/09/21
    お!
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