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文具に関するjaco-mのブックマーク (6)

  • ミリ単位で狙いを定めて文字が消せる、コクヨ「ミリケシ」を実際に使ってみた

    コクヨが満を持して繰り出した新作消しゴム「ミリケシ」が店頭に並んでいたので、1つ購入して実際に使ってみました。 一般的なノートのけい線の太さに合わせ、5つの幅を持たせたデザインとなっています。果たして気持ちよくノートの文字を消すことができるのか、写真とムービーで検証してみました。 詳細は以下から。コクヨ|プレスリリース|5つの消し幅をもつ「消しゴム<ミリケシ>」を発売 パッケージはこんな感じ。 一般的なノートのけい線の太さに合わせて4パターンの太さが用意されていて、それにプラスして細かい部分をカバーする▲(カド)がついています。 袋から出してみました。ころりん。 断面にはミリ数に合わせた数字と記号が。 「ミリケシ」という名前をビジュアルで表しているのか、定規の目盛りがケースの両フチに印刷されています。 ケースには「つかったあとは、このケースに入れてください。」と書かれています。 ということ

    ミリ単位で狙いを定めて文字が消せる、コクヨ「ミリケシ」を実際に使ってみた
    jaco-m
    jaco-m 2010/05/25
    黒歴史がどんどん消されていく・・・!
  • SUPER CLASSIC 薄い財布 小さい財布 【グッドデザイン賞】

    薄い財布 — for Men — 18,200円(税込) お札・小銭・カード(3〜5枚)・鍵をまるごと収納できる「世界一薄い二つ折りメンズ財布」を目指し、開発しました。 雑誌や新聞にも多数掲載されている、スーパークラシック一番の人気商品です。 同じ革の「薄いカードケース abrAsus(アブラサス)」(別売り)を挿しこみ、一体化してご利用頂くこともできます。 薄い財布 — for Ladies — 18,200円(税込) 「ちょっとした外出にもパーティーなどのフォーマルシーンにも活躍する、世界一薄い二つ折りレディース財布」を目指し、バッグやポケットに入る極薄財布を作りました。 薄さや機能性は「薄い財布 abrAsus(アブラサス) for Men」と同じまま、バイカラーなどエレガントなレザーで仕上げています。プレゼントにもぴったりです。 薄い財布 — classic — 20,800円(税

    SUPER CLASSIC 薄い財布 小さい財布 【グッドデザイン賞】
  • コクヨの針なしステープラー、「紙とじ」と「穴あけ」同時に――業界初

    コクヨS&Tは、金属製の針を使わずに紙をとじられる「針なしステープラー(2穴タイプ)」を12月9日に発売する。同社によると「ホッチキス針を使わないタイプのステープラーでは業界で初めて、紙とじと2穴ファイル用の穴あけを同時にできる構造を採用した」という。価格は5775円。 →「コクヨの針なしステープラー、見てきました――IをHに代えた工夫」(動画付き)はこちら 針なしステープラーは、金属製の針を使わないため省資源な上、書類廃棄時の分別が不要などのメリットがある。今回発売する針なしステープラー(2穴タイプ)では、金属針を使わずに業界最多のコピー用紙10枚までをとじることが可能だ。また、ハンドルを一度押し下げるだけで2カ所をとじると同時にファイル穴を開けられる。そのまま2穴ファイルに収容できるという。 ハンドルを下げる動きで用紙に2カ所切込みが入ると同時に、U字形の紙片が刃の穴に通る。ハンドルが

    コクヨの針なしステープラー、「紙とじ」と「穴あけ」同時に――業界初
    jaco-m
    jaco-m 2009/11/18
    針無しステープラー! そういうのもあるのか
  • 仕事耕具:スケジュール帳もアイデアも――コクヨ、1冊にまとめるカバーノート - ITmedia Biz.ID

    コクヨS&Tは、2冊のノートを収納できるカバーノート「SYSTEMIC(システミック)」を発表した。スケジュール帳とアイデアノートなど、用途の違う2冊をまとめて持ち歩くことで、仕事上の手書き記録を一括管理できる。

    仕事耕具:スケジュール帳もアイデアも――コクヨ、1冊にまとめるカバーノート - ITmedia Biz.ID
    jaco-m
    jaco-m 2008/10/07
    A5ノート愛用してるので気になる。出たら試してみる。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    jaco-m
    jaco-m 2008/04/21
    これは欲しい
  • ITmedia Biz.ID:失敗したコピー用紙を“はがせる”メモブロックに

    知らず知らずのうちにたまってしまうミスコピーの紙。裏面を無駄なく活用したいのなら、小さく裁断してメモブロックを手作りするのも面白い。 失敗したコピー用紙を、メモや下書き用紙に使っている人は多いだろう。経費節約や、資源のリサイクルには好ましいことだ。しかし、実際にはA4サイズだとメモを書くには大きすぎて、必ずしも使い勝手はいいとはいえない。ちらりと書いただけで、広い余白を残したままゴミ箱へ――となりがちだ。 ミスコピーの紙を効率よく使い切るために、メモブロックを手作りすることをすすめたい。作り方は簡単。失敗したコピー用紙をカッターで8分の1程度の大きさに裁断。大きさがきっちり合うように何枚か重ねてカッター用下敷きと定規を使って正確に切るのが好ましい。およそ100枚以上を重ねて形を整えて、メモブロックの背にしたい部分(接着剤で固定したい部分)をドラフィティグテープなどでしっかり固定しよう。

    ITmedia Biz.ID:失敗したコピー用紙を“はがせる”メモブロックに
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