2021年5月18日のブックマーク (5件)

  • 自民・塩谷立衆院議員 100人を前に講演、20人と会食も | 毎日新聞

    自民党の塩谷立衆院議員(静岡8区)が15日早朝、浜松市内のホテル宴会場(定員160人)で開かれたセミナーで、約100人を前に講演していたことが17日、毎日新聞の取材で明らかになった。塩谷氏はセミナー終了後、参加者との会にも参加。新型コロナウイルス感染症対策に注力する政府・与党幹部(党財務委員長)で、17日に静岡県連会長に就任した塩谷氏の行動を疑問視する声が上がっている。【太田圭介】 関係者によると、セミナーは、地元企業の経営者らで構成する一般社団法人が主催。塩谷氏は招かれて15日午前6時から「最近の国政について」をテーマに、新型コロナ対策やそれに絡む経済施策などについて語った。講演は約1時間で終了。関係者は「塩谷氏は午前7時過ぎから20人前後の参加者と一緒にホテル内のレストランで朝を取った」と明かした。

    自民・塩谷立衆院議員 100人を前に講演、20人と会食も | 毎日新聞
  • 東京湾に浮かぶ人工要塞「第二海堡」上陸ツアーに参加した

    ある日のことである。編集部の安藤さんから「第二海堡(かいほう)の上陸ツアーを取材するんですが一緒に行きませんか?」という連絡があった。 えっ、嘘っ、第二海堡に上陸できるの?! 私は二つ返事で「行きます!」と答え、まるで遠足を待つ子供のように、うきうき気分で当日を迎えたのであった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:バイクのミラー越しに夜の景色を見るとエモい > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 明治時代に築かれた、東京湾の入口を守る人工島 「第二海堡」と言われても馴染みのない方が多いと思うが、これは東京

    東京湾に浮かぶ人工要塞「第二海堡」上陸ツアーに参加した
  • スーパー戦隊の売上げが4年前から75%減なのは時間変更のせいではないよ、というお話 - プリキュアの数字ブログ

    「スーパー戦隊」の売り上げが大きく落ち込んでいます。 でも、その大きな原因は「放送時間の変更」ではないよ、というお話です。 2021年5月11日バンダイナムコHDの2021年決算数値が出ました(IR・投資家情報|株式会社バンダイナムコホールディングス) 2020年は新型コロナの影響でバンナムの主要作品はほぼ数字を落としていますが、ここ数年特に顕著なのは「スーパー戦隊」の売り上げの低下です。 下記グラフはバンダイナムコのニチアサ3作品(+アイカツ!)の「グループ全体売り上げ」の推移グラフです。 (※グループ全体売り上げは、おもちゃや関連商品の他、映像作品、音楽作品、アプリ、家庭用ゲーム、イベントや海外展開なども含みます) スーパー戦隊シリーズ(緑色)の売り上げが特が2018年3月期以降、急激に落ち込んでいる事が判ります。 スーパー戦隊は2018年までは、150~200億円のグループ全体売り上

    スーパー戦隊の売上げが4年前から75%減なのは時間変更のせいではないよ、というお話 - プリキュアの数字ブログ
  • インディーゲームの過去と未来を“プレステ視点”で紐解く ― 『風ノ旅ビト』が生まれた背景から『デススト』はインディーゲームなのか?まで【インタビュー:SIE吉田修平】

    ――今回のテーマは、「SIE吉田氏が語る!SIEのインディーズゲームへの取り組みと未来~なぜSIEがインディーズゲームを応援するのか~」ですが、インディーゲームに限らず、VRなども含めて色々と幅広くお話を伺えればと思います。 吉田氏: よろしくお願いします。 ――吉田さんはかなり初期の頃から、インディーゲームに注目していたといいますか、騒いでましたよね(笑)。 吉田氏: 大好きですね、大好物です(笑)。 ――吉田さんがインディーゲームに関心を持ったきっかけや、興味を抱いた最初のタイトルは何ですか? 吉田氏: 最初のタイトルと言われると難しいのですが……私は、2000年から2008年までアメリカ仕事をしていたんです。2000年代の後半といえば、まさにインディーゲームのブームがアメリカで始まった頃でして、その勢いを肌で感じてすごいなと思いました。 もともと私は、「なにこれ?」みたいな、新しさ

    インディーゲームの過去と未来を“プレステ視点”で紐解く ― 『風ノ旅ビト』が生まれた背景から『デススト』はインディーゲームなのか?まで【インタビュー:SIE吉田修平】
  • 「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」に、シン・エヴァが喪失した“表現の臨界”を見る。【懐かしアニメ回顧録第78回】 - アキバ総研

    今年3月に公開された「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」だが、2か月を経た現在も公開中だ。「シン・エヴァ」は、内容・興行ともに「批判してはいけない」絶賛ムードに染まっているかに見える。旧シリーズの完結編として1997年夏に公開された「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」がどんな作品だったのか再評価するのは、今をおいてほかにないだろう。 消化不良に終わったテレビ版25~26話を、来あるべき姿にリメイクした映画作品が「Air/まごころを、君に」で、テレビでは明確に描かれなかった「人類補完計画」の全貌が明らかになる……のだが、途中から実写映像が混じりはじめ、映画は具体性を失っていく(手持ちカメラでロケしてきたかのような地方都市の風景は、庵野秀明監督の故郷・山口県宇部市ではないだろうか?) このコラムでは、ハイクオリティのセルアニメとして完結させることが十分に可能だった「A

    「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」に、シン・エヴァが喪失した“表現の臨界”を見る。【懐かしアニメ回顧録第78回】 - アキバ総研