2022年1月20日のブックマーク (4件)

  • 私の部屋のインテリア2022 - VAMRSS

    いつもご覧いただきありがとうございます。しらすサラダです。 今回は私の部屋の紹介です。 以前住んでいた賃貸物件から引越しを行い、昔からの憧れであった雑居ビルでの生活が叶いました。そんな雑居ビルでの生活も一年が過ぎ、部屋も落ち着いてきたので紹介致します。 まずは部屋のプロフィールから。 間取りは1R。広さは34平米+水回り(浴室、お手洗い)の賃貸物件です。 1Rなので各要素を区切るものがありません。何々スペースと言った概念で区切っています。 今回は、キッチンスペース、作業スペース、パソコンスペース、応接スペースの各スペースの紹介と、収納や時計などについて紹介いたします。 まずはキッチンスペースから キッチン全景です。 一枚の板のキッチンカウンターに、シンク、IHコンロが置いてあるシンプルなものです。 カウンターの後ろ側の窓には「INK」と書かれたオブジェを吊しました。 アルファベット3文字の

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  • 【漫画】旅するシバとネコバヤシ | オモコロ

    オモコロで連載していた「すず色のモーニャ」が書籍化!! 描き下ろし後日談「トトの大作戦」も収録されています!

    【漫画】旅するシバとネコバヤシ | オモコロ
  • お客を常連にするスナックの接客術。玉袋筋太郎さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どのような工夫があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、スナック文化を愛する玉袋筋太郎さん。全日スナック連盟会長を務め、自ら「スナック玉ちゃん」をプロデュースするなど、お客さんとしてだけでなく、店舗経営者としてもスナック文化を支えています。 そんな玉袋筋太郎さんが「通いたくなるお店」とは? そして、ご自身の店舗運営で意識されているポイントとは? お店側とお客さん、また、お客さん同士の距離が近いスナックならではのコミュニケーションについて話を伺いました。 インタビューの舞台となったのは、東京・赤坂の「スナック玉ちゃん」です。 ※取材は、新型コロナウイルス感染対策を講じた上で2021年11月に実施しました マニュア

    お客を常連にするスナックの接客術。玉袋筋太郎さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
  • つげ義春ゆかりの穴場旅館「山光荘」に癒された!

    ういっす! 今回は、老舗ってまではいかないまでも、渋くて歴史ある旅館の紹介になります! それが、静岡県松崎町にある「山光荘」っす。有名な旅館ではないかもしれないですが、ここは建物自体が大変古くて味があるというだけでなく、漫画家のつげ義春さんなど多くの有名人が宿泊した知られざる名旅館なんすよ! 今回は、伊豆で有名な入江長八の彫刻が残る『長八の間』という、つげさんも宿泊した部屋に泊まってきたので、歴史とか宿泊の様子とかを以下で紹介したいと思います( `ー´)ノ 花とロマンの里に佇む穴場旅館 今回紹介する「山光荘」という旅館は、静岡県賀茂郡松崎町という場所にあるんですけども、松崎町ってあんまりピンとこない方が多いかもしれないっすね! 位置的には、伊豆半島の西側になります。ここは鉄道が通っていないということもあり、東京方面からのアクセスがいいとはいえない場所。。 でも、海もあり山もありの場所で自然

    つげ義春ゆかりの穴場旅館「山光荘」に癒された!