2024年4月21日のブックマーク (6件)

  • 雰囲気でDocker Composeを触っている状態から脱するために調べたこと(2023) - Activ8 Tech Blog

    エンジニアの岡村です。 自分はサーバーがメインではなく、あまり業務でガッツリ触るわけでもないのですが、最近それなりに活用するようになってきました。しかし、ネット上の日語情報を読んでいるだけではこれの書き方が正しいのかよく分からない、と悩むことが結構あったため、色々情報を漁ってみました。 この記事は、特に自分が気になった部分の調べた結果を記事に纏めてみたものです。対象読者はdocker-composeを雰囲気でupやdownは叩けるけどComposeファイルの書き方がよく分からんとなってる人です。 Docker Composeの概要とcompose.yaml、Compose Specの関係 compose.yamlの書き方は Compose Specに準拠すればOK Compose Specの場所 推奨のファイル名はcompose.yaml compose.yaml内にバージョンを記述する

    雰囲気でDocker Composeを触っている状態から脱するために調べたこと(2023) - Activ8 Tech Blog
    jagagaj
    jagagaj 2024/04/21
  • 【熱望】javascript の for 文で var i を宣言するのはやめて下さい - Qiita

    この書き方でも for 文は正常に動作します。 しかしながらこの書き方は 以下の書き間違いが生じることがあります。 for(var i = 0; i < array1.length; i++) { //長い処理 for(var i = 0; i < array2.length; i++) { } } 長い処理の中で i を宣言したことを忘れて 再び i を宣言してしまうことで 外側の for 文のカウントにバグが発生し 期待した動作にならない例になります。 私も他の人が作成した web アプリで このバグを見かけたことがあります。 for の変数を宣言する場合 必ず let で宣言して下さい。 var でなければ正常に動作しないのは 構造的欠陥のハズです。 let array1 = [1, 2, 3]; let array2 = [4, 5, 6]; for(let i = 0; i <

    【熱望】javascript の for 文で var i を宣言するのはやめて下さい - Qiita
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    jagagaj 2024/04/21
  • サーバーレスの次はなんなんだ

    はじめに この記事は、同人誌サークル「めもおきば」から不定期刊行している技術解説「めもおきばTecReport」に書いたものを公開用に再編集したものです。 ⇒ めもおきばTecReport 2023.12 この記事のほかにも「私もSecHack365に参加したい!」や、「2023年振り返りと2024年技術予想」としてこんなキーワードを取り上げているので、気になったらぽちっとしてください! メガクラウドと特化型クラウド/ハイパーバイザーのSoC化/ライセンスとクラウドベンダー/イベント駆動型API/LLM時代のAIペアプロ力/生活必需品としてのGPU・NPU/Passkey/ウェブアクセシビリティ/リアルイベントの再開 サーバーレスの次はなんなんだ サーバーレスと呼ばれる技術ムーブメントが盛り上がり始めて8年近くが経ちました。各クラウドベンダーのFaaS(Function-as-a-Ser

    サーバーレスの次はなんなんだ
    jagagaj
    jagagaj 2024/04/21
  • 【導入】行列とつるかめ算 | なかけんの数学ノート

    つるかめ算の内容 つるかめ算とは、次のような問題です。中学入試、中学での連立方程式の問題、SPIなどで出題されることがあるので、見たことがある人も多いでしょう。 僕はこうした問題を見るたびに「足の数が分かってて、ツルとカメの数がわからないってどういう状況?」と思うのですが、そういうツッコミは今は置いておきましょう。 解き方はいろいろありますが、ここでは、連立方程式を使って解いてみます。ツルが $x$ 匹、カメが $y$ 匹いたとします(以下、両方とも"匹"で数えることにします)。合計で10匹いるので、\[ x+y=10 \]という式が成り立ちます。また、足の合計数が32だとわかっています。ツルの足は2でカメの足は4だから、\[ 2x+4y=32 \]という式も成り立ちます。この2つが同時に成り立つので、 \begin{eqnarray} \left\{ \begin{array}{l

    【導入】行列とつるかめ算 | なかけんの数学ノート
    jagagaj
    jagagaj 2024/04/21
  • 初心者大学生が作った機械学習ライブラリがGitHubでスター数300を超えた話 - Qiita

    この記事について この記事では、プログラミング初心者の大学生である(であった)私が試行錯誤しながらなんとかスター数300越えのOSSライブラリを作った過程をまとめたものです。ライブラリ自体はまだまだ発展中のためこの記事も適宜更新してく予定です。ライブラリ自体の詳細というよりも、自作OSSの認知度を上げで他の人に使ってもらうために有用そうな知見をまとめていこうと思います。 ライブラリの概要 今私が作っているのは、AIJackという、機械学習モデルがもつセキュリティ・プライバシー上の脆弱性についての各種攻撃・防御手法を実験するためのPythonツールです。既存のライブラリの多くは特定の種類の攻撃や防御に特化したものが多く、複数のタイプの攻撃・防御を組み合わせて実験するためにはいくつものライブラリを組み合わせる必要がありました。そこでAIJackでは、できる限り統一的なAPIで様々な攻撃・防御手

    初心者大学生が作った機械学習ライブラリがGitHubでスター数300を超えた話 - Qiita
    jagagaj
    jagagaj 2024/04/21
  • WebAssembly の過去・現在・未来 - Qiita

    はじめに WebAssembly (略して Wasm) では WASI や WIT、 Component Model など様々な仕様があります。 それぞれが登場した背景、モチベーションなどを理解することでなんとなく概要を掴んでいくことができるのではないかと考えたため、過去・現在・未来と時間軸で整理してみました。 まず Wasm とその特徴に関して簡単に紹介した後、Wasm の過去として生まれた背景やモチベーションを紹介します。 そして現在の Wasm がなぜ注目を集めているのか、そして現在策定中の仕様と目指している未来について紹介します。 WebAssembly とはなにか WebAssembly はスタックベースの仮想マシン用バイナリ命令フォーマットの仕様です。Wasm と略されます。 Wasm ファイル(Wasm モジュール)は一般に .wasm という拡張子で表されるバイナリファイル

    WebAssembly の過去・現在・未来 - Qiita
    jagagaj
    jagagaj 2024/04/21