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日本人も韓国人も北朝鮮人も中国人もアジアの人みんな同じ人間であるというのが私の考えの基本であるし、すべての国が議会制民主主義国家になったほうがいいと思っている。 共産党が立憲との共闘をやめた その理由は・・・ 共産党の田村智子委員長は30日、党本部で開かれた第3回中央委員会総会で、次期衆院選での立憲民主党との共闘見送りを明言した。 共産党が立憲との選挙共闘を申し入れたのは2021年の衆議院選である。それまで他の野党と共闘することはなかった共産党であったが、2021年に立憲との共闘を望んだ。立憲が与党になった時は共産党の政策を要求しないで閣外協力をするという条件の共闘であった。その後は立憲との共闘を維持した。東京都知事選では立憲共産党と揶揄されるくらいの共闘であった。 ところが突然田村委員長は立憲との共闘をしないと宣言したのである。共闘しない理由を田村委員長は、集団的自衛権行使を容認した安保
作家の百田尚樹氏は25日、市街地に囲まれ世界一危険とされる米軍普天間飛行場の成り立ちを「もともと田んぼの中にあり、周りは何もなかった。基地の周りに行けば商売になると、みんな何十年もかかって基地の周りに住みだした」と述べ、基地の近隣住民がカネ目当てで移り住んできたとの認識を示した。安倍晋三首相に近い自民党の若手国会議員ら約40人が、党本部で開いた憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」で発言した。 実際には現在の普天間飛行場内に戦前、役場や小学校のほか、五つの集落が存在していた。沖縄戦で住民は土地を強制的に接収され、人口増加に伴い、基地の周辺に住まざるを得なくなった経緯がある。 勉強会は冒頭以外、非公開。関係者によると、百田氏は「基地の地主さんは年収何千万円なんですよ、みんな」と発言。「ですからその基地の地主さんが、六本木ヒルズとかに住んでいる。大金持ちなんですよ」などと持論を展開した
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