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2016年12月5日のブックマーク (4件)

  • 今年のうちに知っておきたい!ES2017に入る5つの新仕様 - エンジニアをリングする

    はいっ Goodpatch Advent Calendar 2016 5日目です! 2016年もまもなく終わりますね。 あと半年もすればES2017のリリースですね! というわけで先月Node学園祭でご紹介したES2017の新仕様をブログにおこしておさらいしてみようと思います! ES2017に入る5つの新仕様 Object.values / Object.entries String padding Object.getOwnPropertyDescriptors Trailing commas in function parameter lists and calls Async Functions https://github.com/tc39/proposals/blob/master/finished-proposals.md 1. Object.values / Object.e

    今年のうちに知っておきたい!ES2017に入る5つの新仕様 - エンジニアをリングする
  • RubyでRubyVMを実装してRubyVMの気持ちになってみる - Qiita

    はじめに この記事は「ほんのちょっとだけRubyが動くVMをRubyで実装してみて、Rubyが実行される仕組みを理解しよう」という趣旨のゆるふわな記事です。 こんなコードを実行できるVMを実装します。 この記事ではRuby 2.3.3を使います。 注意点 記事にでてくる用語は厳密な定義とかは気にせずゆるくふんわりと使ってます VMの実装はRubyを使うので結構ずるい感じです 構文解析、コンパイルはしません クラス定義、メソッド探索、コントロールフレームなどの概念はでてきません なのでRubyを題材にしてますが、Rubyの特徴的な機能にはあまり触れていません 対象読者 Rubyが好き 普段Webプログラミングとかしてる プログラミング言語の処理系としてのVMが気になる まえおき VMとは RubyJavaやErlangなどと同じようにRuby用のVM(仮想マシン)上で実行されます。 C言

    RubyでRubyVMを実装してRubyVMの気持ちになってみる - Qiita
    jagua
    jagua 2016/12/05
  • Androidアプリのリリースフローを考えた2016冬 - Qiita

    はじめに AndroidアプリのGoogle Playへのリリースって、皆さんどうやってますか? 最近お仕事Google Play Publishing APIやBaltoを使った開発フローを構築しつつあるので、普段どのようにアプリをお届けしているか紹介したいと思います。 これからPublishing APIを使ってみたい方や、リリースフローを改善したい方のご参考になれば幸いです。 使っているサービス 今回の記事はフローを中心にご紹介し、各ツールの詳細な説明は省略しました。 以下にリンクを用意しましたので興味のある方はご確認ください。 メジャーなサービスばかりですね Google Play Publishing API Balto Fabric(Beta) Travis CI GitHub なんでやったの? リリースフローを整理した背景には、1バージョンのリリースにかかる時間が多すぎたこ

    Androidアプリのリリースフローを考えた2016冬 - Qiita
  • 珍しいSHA1ハッシュを追い求めて - プログラムモグモグ

    「SHA1ハッシュってあるだろう?」 放課後、いつものように情報処理室に行くと、高山先輩が嬉しそうな顔でそう言った。 「ええ、SHA1、ありますね」 「SHA1って何桁か覚えているかい?」 「えっと…」 一年下の後輩、岡村が口を開いた。 「50桁くらいはありましたっけ…?」 先輩はパソコンに向かって何かを打ちはじめた。 現在、情報部の部員は三人しかいない。部長の高山先輩と、二年の自分と、後輩の岡村だ。いや、正確に言うと、先輩の学年にはもう少しいたのだが、もうほとんど部室に来ることはなくなってしまった。無理もない、この季節になると先輩たちは受験勉強で忙しくなる。 「例えば、こういうふうに… 適当なSHA1の長さを…」 echo -n | openssl sha1 | awk '{print length}' 部長だけは今も部活に来てこうやって色々なことを教えてくれている。人曰く、普通に勉強

    珍しいSHA1ハッシュを追い求めて - プログラムモグモグ
    jagua
    jagua 2016/12/05