怒らずに生きる技術。つまらないことにイライラせずに生きたいもの。 実をいうと、わたしはかなり怒りっぽい。頭からっぽの政治家に毒づき、無脳なキャスターは○ねばいいのにと本気でヒートアップする。子どもの反発に腹を立て、嫁さんと口論しては感情的になる。朝から晩までプリプリしてる日もある。 だからこそ、怒らずに生きるにはどうすればいいか、考えて、読んで、試した。その過程+とりあえずの結論は、「怒らないこと」はスゴ本や、正しい怒り方になる。左記のエントリには書かなかったけれど、コヴィー「7つの習慣」とアーヴィンジャー「箱」にはお世話になったっけ。 そして今回、ローマの賢者・セネカの「怒りについて」で思った、これは「脱怒ハック」だってね。怒りそうになったら、脱兎のごとく逃げ出そう。これぞ脱怒ハックなり。つまり、怒りに満ちた人生を脱出するための技術が(おぞましい具体例つきで)紹介されているのだ。「怒る技
最近、仕事のことをぐちぐち書いていたのだけれども(ここ1週間のエントリー参照)、本日はもうこれはってな事態になってしまったのでどうしようかと悩んでおる次第でありやす。 またミスが発覚した 以前に、いざ印刷という段階になってフィルムにミスが見つかり修正、修正、修正の3連発、休日出勤をするはめになりアホほど移動させられ、アホほど時間を費やさせられたという日記を書いた。いろいろ苦労はしたがなんとか時間内に終わって、これで間に合う、やれやれ、おやじ、酒を1杯といった感じで終わったはずだったのだけれども、サンプルを見るとまたしてもフィルムのミスがあったのだ。 えらいこっちゃと慌ててみても既に印刷は終了している。つまり版元様には「ごめんちゃい」で許してもらわなあかん状態で、それに自分のチェックミスでもあるのでなんとかしてもらえるように本社にお願いした。大変ご迷惑をおかけしました。反省しています。 じゃ
「しずかちゃんの裸はOK−」。子供の性行為を描く漫画など「2次元児童ポルノ」規制に向け、東京都が可決を目指す青少年健全育成条例の改正案で、都は26日、都民らから多数寄せられた質問25問と都側の見解をまとめ、都HPに掲載した。 規制対象“外”の一例として、「ドラえもん しずかちゃんの入浴」「サザエさん ワカメちゃんのパンチラ」「新世紀エヴァンゲリオン レイやアスカのヌード」といった具体例を列挙するなど踏み込んだ内容となった。 「改正案質問回答集」によると、「『表現の自由』の侵害ではないか」との懸念には「(規制対象となる作品を)創(つく)ることや出版すること、18歳以上が買ったり見たりすることはこれまで通り自由だ」とし、定義が曖昧(あいまい)と批判された「非実在青少年」について「年齢、学年の明確な描写やセリフ、ナレーションで明らかに18歳未満に設定されているキャラクター」と規定した。 一方、規
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