2012年4月25日のブックマーク (2件)

  • 国家財政の話をすると、なぜか財政当局批判ばかりが湧いて出る謎 - 常夏島日記

    常夏島日記のような零細ブログを書いていても、ごく稀に気まぐれにたくさんのアクセスをいただく記事を書いたりする場合があります。そんなときに零細ブロガーは嬉しくなって、同じネタの使い回しをするのです。 というわけで、国家財政を家計にたとえてみる第三弾。 このエントリーの感想欄にも正しく指摘されているとおり、比喩には一定の限界がありますし、まさに私自身が以前書いたとおり、家計と財政は質的な違いがあるので、うかつな比喩は誤った印象を与える危険があるのですが、それにしても、あまりに的外れじゃあないのでしょうか?というコメントがあるので指摘してみます。 国家財政を家計にたとえてみる比喩を抜粋します。 お父さんの一家(日国民)は毎年、稼ぎ(GDP)が4760万円あります。 一家のお母さん(日国政府)は、毎年、お父さん一家の稼ぎの中から460万円の家計費をもらっています。 おうちのやりくりは大変なの

    国家財政の話をすると、なぜか財政当局批判ばかりが湧いて出る謎 - 常夏島日記
    jaguarsan
    jaguarsan 2012/04/25
    先日の頭の緩い人に続くセルフ炎上作戦を見てると何か目的があるんだろうな。私ごときでは想像もつきませんが
  • 亀岡事故、行き過ぎた取材だったのか 病院「心が腐っている」vs新聞社「事実誤認、訂正を」

    京都府亀岡市の10人死傷事故を巡り、兵庫県豊岡市にある公立豊岡病院の但馬救命救急センターがブログで、家族らへの取材がひどかったと新聞社を名指し批判した。しかし、各新聞社では、批判内容は事実ではないなどと反論しており、同センターでも一部を修正した。 「ご家族,医療者,関係者の心情を考えられないくらいマスコミの人間の心は腐っているのでしょうか」 公立の病院側から、ここまでマスコミ批判がされるのは珍しい。 「取材拒否も、霊安室前で勝手に撮影」 ブログの記事は、事故が起きた当日の2012年4月23日夜にアップされた。タイトルは、「マスコミの人間に心はあるのか」だ。 それによると、但馬救命救急センターでは、医師を乗せたヘリも出動し、命を救おうと全力を尽くした。望まない終末になったとき、家族の心のケアも心がけたというが、マスコミがその努力を踏みにじったと明かした。 マスコミに対して、取材拒否の考えを再

    亀岡事故、行き過ぎた取材だったのか 病院「心が腐っている」vs新聞社「事実誤認、訂正を」
    jaguarsan
    jaguarsan 2012/04/25
    天下の大マスコミ様なら「業界を上げたルール作りが急務だ」くらい言ってくれるかと思ってたが。「俺は関係ねえ」の連呼か