2013年10月27日のブックマーク (2件)

  • みのさん「辞めなければ収まらない風潮感じた」 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビ社員だった次男が窃盗容疑などで逮捕された人気司会者のみのもんたさん(69)が26日、東京都内で記者会見を開き、「親の道義的責任として、天職であるしゃべる仕事から下りるという一番重い道を選んだ」と、TBS系の二つの報道・情報番組を降板した理由を説明した。 みのさんは次男の事件が発覚した9月以降、「みのもんたの朝ズバッ!」「みのもんたのサタデーずばッと」両番組への出演を自粛し、25日には降板が発表された。 約200人の報道陣が詰めかけた会見で、みのさんは「辞めなければ収まらない風潮も感じた。みのもんたのせがれじゃなかったらというのが正直な気持ち」と悔しそうに語った。 一方、「元々、報道番組のキャスターに憧れており、両番組には誇りと喜びを感じていた」とも明かし、「どこまで自分が立ち直れるか分からないが、しゃべる世界はこれからも命懸けで追求したい」と報道番組復帰への意欲ものぞかせた。

    jaguarsan
    jaguarsan 2013/10/27
    なに言ってるんですか、おじいちゃん。「二度とワイドショーはしない」と言ったはずのTBSでセッセとそういう風潮作ったのは貴方でしょう?
  • 高校駅伝、列車止める「聞いたことない」高体連 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山形県長井市で26日に行われた全国高校駅伝競走大会県予選会の主催者が、9月下旬に山形鉄道(社・長井市)に依頼し、コース上の踏切を通過する当日の列車1を区間運休させていたことが、同鉄道などへの取材で分かった。 コース設定を変更したのに、ダイヤとのすり合わせをせず、走者と列車が踏切を通過する予定時刻が重なった。全国高校駅伝を主催する全国高体連は「大会で列車を止める措置は聞いたことがない」としている。 山形鉄道によると、県高体連など主催者側から9月下旬、長井市台町の踏切で、駅伝走者と普通列車が通過する時刻が重なるとして、「列車を止めてほしい」と要請があった。「公共性が高く、止めることはできない」といったん拒否したが、スケジュール調整が困難などと伝えられたため、区間運休に応じ、一部区間での代替輸送を決めたという。乗客約20人の代替輸送費用は主催者側が負担する。

    jaguarsan
    jaguarsan 2013/10/27
    「聞いたことない」からなに?