2014年3月10日のブックマーク (2件)

  • 弁当の路上販売「冷たくしておく容器を」 NHKニュース

    オフィス街などでの弁当の路上販売について衛生上の問題から規制の在り方を検討してきた東京都の審議会は、業者に対して弁当を冷たくしておく容器を準備し、品衛生の責任者を置くことを求めるべきだなどとする答申をまとめました。 弁当の路上販売は、中央区や港区のオフィス街を中心に10年ほど前から業者が増え始め、東京都内ではおととし542の業者が届け出ています。 路上販売された弁当で中毒が起きたという例はないということですが、東京都は夏場を中心に衛生上の問題が懸念されるとして有識者で作る審議会で販売方法について議論し答申をまとめました。 答申では業者に対して、弁当を冷たくしておく容器を準備することや品衛生の責任者を置くこと、さらに直射日光が当たらないビルの中で販売するよう誘導することなどを求めるべきだとしています。 審議会の会長を務める実践女子大学の西島基弘名誉教授は「売るときの責任体制などをしっか

    jaguarsan
    jaguarsan 2014/03/10
    妥当な落とし所だと思うけどな。炎天下に置かれた弁当なんて怖すぎるよ。
  • 乗降客数世界最大の駅を使いこなせる人々が大雪で買占めをするという矛盾から見える、都市と人とのビジネスライクな関係 - concretism

    花粉症で朦朧とする意識の中、最近読んだ記事やブログを適当につまみい。 [徳力]世界の駅の乗降客数ランキングで日が上位を独占するほどの人数を毎日安定してさばけているのは、鉄道会社だけの手柄では無いという視点 確かに、日の大都市の各駅が、これほど多くの乗降客数を捌くことができているのは、乗降客側の協力のおかげだと思う。毎日見知らぬおっさんと頬を寄せ合うようにしながら電車に詰め込まれて通勤しているのは、誰に頼まれたわけでもない。しかしその協力意識の源泉を、日人のモラルなどといったところに求めてしまってよいのだろうか。 わたしは、都市とそこに住む人との関係は、もっとビジネスライクなものだと思っている。都市に住むことによる利益はなんなのか。それは、ある人にとっては高度な仕事と、それに対する高い報酬であるだろうし、また別の人にとっては、高い水準の教育であったりするだろう。一方で、その利益を得る

    乗降客数世界最大の駅を使いこなせる人々が大雪で買占めをするという矛盾から見える、都市と人とのビジネスライクな関係 - concretism
    jaguarsan
    jaguarsan 2014/03/10
    消費しきれない量を買うのが買占めだと思うんだが、リンク先は軒並み売り切れの事実しか無い。