2chのノリが気持ち悪いと思うようになったのは、いつからだろう。画面に向かって「うはwwおkwwww」「ktkr」「ちょwwおまwww」「(ry」などと真剣に書き込んでいたあの日。匿名の友達がいっぱい。悪ノリワショーイ。表社会にはない真実がいっぱい転がっているちょっとカコイイ掲示板。そんな風に見えていたあの場所が、今では「子供」と「大人になりたい子供」と「悲しい大人」、そしてひとつまみ程度の「普通の人」がただ混在するだけの生簀にしか見えなくなった。こういう歌がある となりのトトロ トトロトトロ トトロ子供の時にだけあなたに訪れる 不思議な出会い 2chとはまさに、この歌に出てくるトトロのような存在なのではないだろうか?既に通過儀礼が終わった私は、もう二度と、>>1さんを追いかける八頭身のAAで笑うことはない。ツイートする
はじめに NHKが2014年12月21日に放映したNHKスペシャル「メルトダウンFile.5知られざる大量放出」を見て驚いた人が多かったのではないだろうか。これまで知られていなかった放射能の大量放出がこの番組のNHKの取材で明らかになったという内容だ。 一般市民は事故から4年も経つのに今ごろまでこんなことも解らなかったのかと驚き、福島の被害住民はこれまで考えていた以上の健康影響があったのかも知れないと不安感を抱くような内容だ。一方で、多くの専門家は事実認識があまりにも大きくずれていることに驚いた。 NHKがどのような意図をもってこのような番組を作ったのかは知るよしもない。しかし、これを真に受けた視聴者は原子力発電所に必要以上の不安感を抱く結果になったことは間違いない。 安全だ、安全だと言い続けた事故前の安全神話は反省しなければならない。正しい情報に基づいて危険性に向き合った議論することは必
◇橋下徹市長の肝煎り政策 不満噴出 大阪市で昨年4月から、市立中1年生を対象に仕出し弁当を配る方式での給食が始まった。全国最低だった大阪府内の公立中給食実施率を改善しようと、橋下徹市長が府知事時代から掲げていた肝煎り政策。しかし「おかずが冷たい」などと生徒から不満が上がっており、7割以上の生徒が食べ残している。2016年度から全学年を対象とするが、保護者からは家庭弁当との選択制に戻すべきだとの声も上がる。一方、食べ残しを出さないために「ふりかけ」を持参させるというアイデアを巡り、教育行政のあり方まで議論になっている。 大阪市は元々、家庭弁当が基本だったが、試行を経て13年度は給食(仕出し弁当)との選択制に。昨年、「栄養管理やカロリーコントロールがされた適切な昼食の提供は、一つの教育だ」との橋下市長の方針で、全員給食が導入された。 ◇おかず冷蔵保存 財政面から校内に調理室を設けること
アンジェリーナ・ジョリー監督による、旧日本軍の捕虜となった米国人を描いた映画「アンブロークン」の日本での公開が禁止されました。 この映画は、アメリカで昨年12月25日から公開され、4730万ドルの興行収入を挙げていますが、日本では公開が見送りとなる見込みです。 アメリカの大手映画会社・ユニバーサルピクチャーズが制作した、この映画の日本公開は、日本の配給会社・東宝東和が請け負うことになっていましたが、東宝東和は今回の日本公開中止の理由については発表していません。 インターネットによる日本の独立系右翼は、様々なブログやサイト上で、大々的にこの映画への反対を示しています。 この映画は、第二次世界大戦中に日本軍の捕虜となり虐待を受けた元五輪選手で、アメリカ軍のパイロットだった、ルイス・ザンペリーニ氏の生涯を描いた映画です。 外国の配給元企業はおそらく、日本における映画館でのこの映画の公開権や家庭用
フランス・リヨン(Lyon)で、パリ(Paris)で起きた一連の襲撃事件の犠牲者を追悼する集会で掲げられた「私はシャルリー」と書かれたプラカード(2015年1月11日撮影)。(c)AFP/JEFF PACHOUD 【1月19日 AFP】フランスで発生したイスラム過激派戦闘員による一連の襲撃事件の余波の中、「表現の自由」の重要性を強調する仏当局が、他方で「テロを擁護する」とされる発言をした人たちを投獄できるという事実を、多くの人々が理解できずにいる。 イスラム教の預言者ムハンマド(Mohammed)を風刺画に描くという、イスラム教徒らにとって極めて侮蔑的な行為を過去に繰り返した風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が襲撃されたことによって、多数のイスラム教徒が住むフランスにおいて保障されながらも賛否両論を巻き起こしている「宗教を揶揄(やゆ)する権利」が注目を集めている。
公立大学法人福岡女子大(福岡市)に入学願書を出した福岡県内の男性(20代)が、性別を理由に願書を受理されなかったのは「法の下の平等を定めた憲法に違反する」などとして、同大に願書不受理の無効や慰謝料など66万円の支払いを求める訴えを福岡地裁に起こす。男性の代理人弁護士が19日、地裁に訴状を郵送した。 同大は1学部3学科あるが、募集要項では出願資格をすべて「女子」と明記。訴状などによると、男性は昨年と一昨年、栄養士の免許取得ができる授業がある同大の「食・健康学科」の社会人特別入試に出願したが、「女性の入学しか認めていない」との理由で、いずれも不受理とされた。 男性側によると、県内の国公立大で同様のカリキュラムがあるのは福岡女子大だけ。他県の大学には男性も学べる課程があるが、男性は「自宅から近い公立大以外は経済的な面などで負担が大きい。税金で維持される公立大が男性を排除する必要性はない」などと主
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