2015年8月26日のブックマーク (4件)

  • 事実確認もできない学者-SEALDsの足を引っ張る上野千鶴子 1(松沢呉一) -2,122文字-

    事実確認もできない学者-SEALDsの足を引っ張る上野千鶴子 1(松沢呉一) -2,122文字- 2015年08月26日 9時28分 カテゴリ: 婦人運動(フェミニズム) • 社会運動 • 老害 上野千鶴子の呆れたSEALDsメンバー批判 上野千鶴子という人はよくもまあここまでいい加減なことを書けるものだと呆れている次第。今になってSEALDsにいっちょかみして、百年前からわかっていたような顔をしようとして見事滑ったって感じです。 元になっているのはSEALDsメンバーである芝田万奈さんによるこのスピーチ。 家に帰ったらご飯を作って待っているお母さんがいる幸せを、ベビーカーに乗っている赤ちゃんが、私を見て、まだ歯の生えない口を開いて笑ってくれる幸せを、仕送りしてくれたお祖母ちゃんに『ありがとう』と電話して伝える幸せを、好きな人に教えてもらった音楽を帰りの電車の中で聞く幸せを、私はこういう小

    事実確認もできない学者-SEALDsの足を引っ張る上野千鶴子 1(松沢呉一) -2,122文字-
    jaguarsan
    jaguarsan 2015/08/26
    こいつらの議論って本当にあまちゃんだな。学生だから大目に見ろ、女性だから問題ない、素人だから拙いのは仕方ない。本気で世の中変えるつもりなのか疑問
  • 民主・細野氏「経済状況 アベノミクスの限界」 NHKニュース

    世界的な株安の連鎖で日経平均株価が一時800円近く値下がりしたことなどについて、民主党の細野政策調査会長は記者会見で、「日の経済が、これまで言われていたよりも、非常に厳しいということが、マーケットによって示された。金融政策と財政政策で支えるという経済政策は、すでに3年近くにも及んでいるが、今の日の経済の状況は、アベノミクスの限界そのものを表している」と述べました。

    jaguarsan
    jaguarsan 2015/08/26
    今回の株安で最も株下げたな
  • 「戦争体験を聞く」という宿題を出しても戦争はなくならない - リアリズムと防衛を学ぶ

    戦争体験を聞く」ということについてのまとめが話題になっています。 「戦争体験を聞いてきなさい」と課題をだす教員は、戦争の悲惨さを生徒が学んできてくれればよい、と考えるのではないでしょうか。でも、戦争といっても太平洋戦争だけではないし、いろいろな戦争があります。また、特定の戦争の中でも、どのような立場でそれに参加したかによって、体験するものはまるで異なります。 戦争はいろいろな顔をもち、矛盾に満ちたものです。 ジョン・キーガンらの「戦いの世界史」は、このような序文から始まっています。 奇妙な存在、戦争。その流血と残虐、苦痛悲嘆と涙ゆえに、まっとうな人間なら、最大級、絶対的な嫌悪を覚えるはずだ。そうに決まっている。おおむね、そうだ。しかし、しかしである・・・。 今回は「戦いの世界史」の中で「戦争体験」の章から、人が戦場で出会う、戦争のさまざまな横顔を垣間見てみましょう。書は戦争が「どのよう

    「戦争体験を聞く」という宿題を出しても戦争はなくならない - リアリズムと防衛を学ぶ
    jaguarsan
    jaguarsan 2015/08/26
    情緒教育も結構だけど、第二次大戦回避のために誰が何をすべきだったか誰も教えてくれないんだよな。
  • SEALDsについて少し思った: 極東ブログ

    SEALDsについてまったく関心がなかった。若い人のデモ団体の1つであるとは認識していた。そういうデモは民主主義国家なので自由に行えばいいと思う。余談めくが、先日、ピンズラーのフランス語レベル5をとりあえず終えることができたのだが、そのなかでも若い人がデモを行う話題が二、三あった。いわく、デモに紛れた米国人の彼氏が警察に捕まっちゃったうぇーんというと、大丈夫よくあることだよ、僕も捕まった経験あるよ、パスポートもって警察にさあ行こう、といった内容である。さらに余談だが、男性同性愛者の結婚の話題とかもあった。なかなかすげーフランス語レッスンであった。つまり、楽しい。デモも同性愛結婚も、日でも、もっとやれ。 たまたまたSEALDsについて、ただ若い人がそれぞれ勝手な理由で、とにかく憲法違反だから安保法案に反対するというシングルイッシューの単純なデモ団体だ、と思っていた。のだが、そうじゃないよ、

    jaguarsan
    jaguarsan 2015/08/26
    子供が支離滅裂なのは当然の話だし、本人にそれを指摘して反発されるのも当然の話。