2019年4月10日のブックマーク (4件)

  • 外国人の彼女できたけど

    ベトナム人の彼女 一途だし愛が深くてとても愛おしい 顔もかわいい、口元がとてもきれい しかもめちゃくちゃ努力家で頭いい、4カ国語堪能 そしてなにより、とんでもなくエロい 小柄だし胸はAカップだけど、おしりは上がっててくびれもあってスタイルはいい ゴムが嫌みたいでピル飲んでる、するときは必ず中出し 最初クラミジア持っててちょっと痛い目見たけど、今は二人共完治 そんな彼女だけど、勤めてた会社がなんだかの法律違反をしたらしく、彼女が退職させられる 就労ビザで来てるから3ヶ月以上の無職期間が認められず、今懸命に職探し中だけど、外国人の就職の厳しさを、間近で見ていて思い知らされる毎日 このまま国に強制送還させられるとおもったら、泣きたくなるほど悲しい やる気も向上心もなく、ダラダラ仕事して短針が6に向くまでひたすら時計眺めてる、スマホゲーやってりゃ幸せとか言ってる存在価値ゼロのゴミカス日人なんか

    外国人の彼女できたけど
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/04/10
    女性が自分からピル飲んでる文脈に負担強いるなとかマウントすげーな
  • 令和フィーバー:使いづらいものの発表にお祭り騒ぎの愛すべき日本

    <日中が熱狂した新元号の狂騒曲。でもこの話題で盛り上がれる日に、世界は当は憧れている......かも> ※4月16日号(4月9日発売)は「世界が見た『令和』」特集。新たな日の針路を、世界はこう予測する。令和ニッポンに寄せられる期待と不安は――。寄稿:キャロル・グラック(コロンビア大学教授)、パックン(芸人)、ミンシン・ペイ(在米中国人学者)、ピーター・タスカ(評論家)、グレン・カール(元CIA工作員)。 2019年春。世界は激動している。アメリカではロバート・ムラー特別検察官の報告を受け大統領弾劾の議論が佳境を迎えている。イギリスはブレグジット(EU離脱)の期限が迫り、運命の岐路に立たされている。 ニュージーランドでは史上最悪の銃乱射事件の波紋が広がり続ける。インドとパキスタンの核保有国同士の緊張が高まっている。ベネズエラで大統領の座をめぐる争いがロシアvsアメリカという冷戦時代の

    令和フィーバー:使いづらいものの発表にお祭り騒ぎの愛すべき日本
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/04/10
    BREXITで大わらわのイギリスでさえ「ユリゲラーがとめる!」とかやってる訳で、もっとマシなネタあるだろうにとの思いは万国共通なのでは
  • 「ジェンダーバイアスのかかった漫画は滅びればいい」。漫画家・楠本まきはなぜ登場人物にこう語らせたのか

    私が小学生くらいの頃は、「りぼん」派と「なかよし」派に分かれるクラスメイトたちと、それぞれお気に入りの漫画について話したものだ。少ないお小遣いでは買える漫画に限りがあるので、互いに貸し借りもしたし、その後、「りぼん」や「なかよし」を卒業しても、学生時代、私のそばには少女漫画があった。

    「ジェンダーバイアスのかかった漫画は滅びればいい」。漫画家・楠本まきはなぜ登場人物にこう語らせたのか
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/04/10
    ジェンダーバイアスの強い弱いではなく、あるなし二元論に意味はない。女性の髪が長いのもジェンダーバイアスだからまずは自分から廃刊しよう。
  • 突然背中に羽が生えたらどうするか

    飛ぼうと試みるが全然だめで、ダイエットしようと決意する

    突然背中に羽が生えたらどうするか
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/04/10
    痩せたところで飛べないニワトリやペンギンの気持ちを