【再追記】 ホットエントリに入ってびっくり! こんなモヤモヤにみんな反応くれてありがとう。 救われます。 けどちょっと身バレ怖いな… フェイク入れてはおるけど… 追記の段階で危惧してたけど、やっぱり少し争点になんてたんで、再追記。 不貞行為はなかったよー。 出会いはSNSで、離婚成立するまでチャットだけの関係だった。 それに加え前夫が前夫なんで、彼女は夫が怖くて家をあけられなくて、そもそも不貞行為する余地はなかった。 まぁ、気移りした時点で不倫だと言うなら、不倫なのかもしれんけど。 パートナーの拳を固くしてしまう人か。俺もそう思ってしまったことが、実はなくはないから、ドキッとした。 でも俺は前夫のようにはならない。 なりたくなんかない。 だからってモヤモヤを飲み込むばかりじゃよくないのもわかるけど、難しいね… とにかく、リアルの友人にはなかなか言えないことが多い関係性だから、愚痴もモヤモヤ
未分類 「脳外科医 竹田くん」という医療ミスを繰り返す医者の漫画が注目を集めるも、そのモデルは実在し今も現役と知って皆震える 投稿日 2023年5月16日 | 最終更新 2023年5月16日 ※この記事ははてなブックマーク数をいただいています! 赤穂市民病院の男性医師による事件とは 赤穂市民病院の男性医師による事件とは、兵庫県赤穂市の同病院の脳神経外科に在籍していた医師が、2019年9月から2020年2月にかけて8件の医療事故を起こしたことです。そのうち1件は、70代女性が腰椎の手術中に神経の一部を切断され、両足まひなどの後遺症が残った医療過誤と認定されました。女性と家族は、市と医師に慰謝料など計約1億1500万円の損害賠償を求める訴訟を起こしました。医師は2021年8月に依願退職しました。この事件は、漫画『脳外科医 竹田くん』のモデルとなったとも言われています。 赤穂市民病院の脳神経外科
マイナンバーカードの交付を申請した岐阜市内の六十代の女性と九十代の母親に対し、市が親子の顔写真を取り違えたカードを誤って交付していたことが分かった。市は個人情報の漏えいはないとしている。 市によると、親子は二月、市内の公民館に設けられた出張申請会場を利用。市の委託を受けた事業者がその場で顔写真を撮影したが、書類に張り付ける際に取り違えた可能性が高いという。カードに記載された氏名やマイナンバーは正しいものだった。 一カ月ほど前、市役所でカードを受け取った女性が誤りに気付き、市に連絡。市は既に正しいカードを再交付し、誤ったカードは使えなくなっている。市の担当者は「委託業者には取り違えがないように求めてきたが、確認不足だった。心配をおかけし、申し訳ない」と述べた。 マイナンバーカードを巡っては、健康保険証と一体化した「マイナ保険証」を利用した際、別人の医療情報を閲覧されたケースがあったことが国の
はてブで話題沸騰の脳外科医 竹田くん https://dr-takeda.hatenablog.com/entry/2023/01/24/%E3%80%90%E7%AC%AC%EF%BC%91%E8%A9%B1%E3%80%91%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E6%9B%B8 医師にとって勤め先の病院に大して執着はなくて、一つの病院を辞めればすぐにまた次の病院が見つかる。 医局から追い出される(作中では破門と表現されてる)は自分のキャリアパスが絶たれることになるので怖いが、すでに追放されて野良でやってく覚悟決めた医師にとっては個別の病院は数ある働き口の一つに過ぎない。 だから先輩や院長からの指示や注意や警告や処分なんて怖くないし、首ですら怖くない。 採用前の調査で前病院から悪評や警告を聞いてても、「担当一人で診療科まわしてて担当医は疲弊の限界でもうすぐ潰れてしまう、高報酬で求人かけて
子どもが、小物感満載で辛い https://anond.hatelabo.jp/20230514131437 人間ってホントいろんな種類がいるなぁ多様性だなぁとしみじみと思わされる増田で、ブコメの反応も様々なのが興味深かった。 私がこの増田について思った感想は「息子に、なぜそういう行動に出たのかを聞いてみよう(子供とコミュニケーションを深めてみよう)」なのだが、ブコメだと、それ以外に「正義を行って何が悪い」「正義を矯める親の言い草ひどい」みたいなものも多く見かけた。 父増田からすると「密告」に見え、おそらく面談で「皮肉に聞こえる褒め」を繰り出している担任も、立場上悪を糾弾した息子を責められないが100%歓迎してるわけでもない、という立場なのかなーと推測したのだが、私が「まずは息子に事実確認」と思ったのは、それが本当に純粋な正義の発露なのか、認められない鬱屈した自己顕示欲の発露なのか、単に空
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