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2009年6月2日のブックマーク (2件)

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:"自由じゃない!"生徒らの声で制服廃止したら、不人気高校に…制服再導入で人気上昇図る

    ★「自由過ぎて」私服不人気…千葉県立小金高、制服再導入へ ・千葉県松戸市の県立小金高校(堀誠校長)が、志願者離れに歯止めをかけようと、これまで認めていた 私服通学を廃止し、制服着用に切り替える。 この方針は昨年末、周辺中学などに通知され、今春の入試では定員が今の280人になった05年度 以降、最も多い計600人が受験。一定の手応えを得たという。 同校はもともと制服だったが、生徒らの希望などを受けて1993年度から服装を自由化し、これが 大きな特色の一つになっていた。県教委によると、県立全日制で私服通学の高校は現在、同校の ほかには東葛飾高(柏市)1校しかない。 ところが近年、小金高は受験倍率が低下傾向をたどり、04年度には学力検査入試で1・15倍と 「定員割れを心配するレベル」(城学教頭)まで低下。危機感を募らせ、05年度から教職員が 毎年100校以上、周辺中学や学習

    jaikel
    jaikel 2009/06/02
    制服志向って子じゃなくて親の方なんじゃないかな。私服の所にはあまり行かせたがらないと思う。
  • 第5章-1 ガンダムのふくらはぎと「システム生命」

    人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 バックナンバー: まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) 第1章-1 哲学の子と科学の子 第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 第2章-1 マジンガーZが熱い魂を宿すには 第2章-2 ロボットは考えているのか、いないのか 第2章-3 アンドロイドが問う「人間らしさ」 石黒浩教授 第3章-1 子どもはなぜ巨大ロボットが好きなのか ポスト「マジンガーZ」と非記号的知能 第3章-2 「親しみやすい」ロボットとは 記号論理の限界と芸術理論 中田亨博士の試み 第4章-2 生物がクオリアを獲得した理由 「受動意識仮説」で解く3つの謎 第4章-3 機械で心を作るには 「哲学的ゾンビ」と意識 ←前回「第4章-

    第5章-1 ガンダムのふくらはぎと「システム生命」
    jaikel
    jaikel 2009/06/02
    ダム分が多ければ多いほど人間に近くて強いということか。