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ブックマーク / dailynewsagency.com (4)

  • 「足を撃ったら赤ん坊みたいに泣き出したよ」アメリカの11歳少年が強盗を撃退

    腕にナイフが刺さったまま強盗を取り押さえたグルカ兵など恐るべき人はたくさんいるのですが、こちらの11歳の少年も侵入してきた強盗を銃で撃つなどなかなかのバッドアスっぷりを発揮しています。 学校ではなく家で学習をしている11歳のクリス・ゲイター君が留守番をしていたところ、突然2階から誰かが降りてくる音がしました。クリス君はナイフを手に取り様子を伺っていたところ、見たことのない男が階段から現れたのです。 男は一旦姿を消しますが、再び現れた時には銃を手にしていました。そしてクリス君を脅したのですが、クリス君は慌てず家にあった9mm拳銃を取り出し「撃つぞ、出て行け」といったのです。 男はオモチャの拳銃だと思ったのか相手にせず、そのまま悠々とドアに向かって歩いて行きました。しかし父親から銃の撃ち方を習っていたクリス君は、背中を向けた強盗に1発威嚇射撃、逃げ出した強盗に向かって弾倉が空になるまで12発撃

    「足を撃ったら赤ん坊みたいに泣き出したよ」アメリカの11歳少年が強盗を撃退
    jaikel
    jaikel 2016/05/13
    FMJなら鉛が体内に飛び散らないから強盗にも優しいね!
  • 見たこともない武器がずらり、空港で押収されたヤバいモノをアメリカ運輸保安庁が公開

    なぜ「いける」と思ったのかよく分からないのですが、見るからに危険な危険な武器を飛行機に持ち込もうとして、手荷物検査で押収されてしまったモノをスーツケースの「TSAロック」で有名なアメリカ運輸保安庁(TSA)が公式インスタグラムで公開しています。普通に暮らしているとまず目にすことがない武器がずらり……。アメリカって当にスゴイです。 1. 6刃の手裏剣:ラスベガス空港 2. スマートフォン・ケース:ボストン空港(ジェネラル・エドワード・ローレンス・ローガン国際空港) 3. 銃とマガジン:テキサス州、グストロムバーグストロム国際空港 4. 日刀:ボストン空港 5. 即席爆発装置(IED、Improvised Explosive Device)のトレーニング・キット:ホノルル空港 6. 手裏剣:テキサス州、ダラス・ラブフィールド空港 7. 櫛ナイフ:デトロイト空港 8. 爆弾っぽいデザインの腕

    見たこともない武器がずらり、空港で押収されたヤバいモノをアメリカ運輸保安庁が公開
    jaikel
    jaikel 2014/08/07
    繰り返し出てくる手裏剣に耐えられなかった。
  • これはひどい……アメリカの超高額医療費の請求書いろいろ

    では全国民が健康保険への加入する義務があり、色々と手厚い補助もあるので恐ろしいまでの請求額を見ることはあまりありません。しかしアメリカではたとえちょっとした診察だけでも、こんな超高額の請求書が当たり前のように送られてきます。 以下、2014年1月22日の1ドル=104円のレートに換算してお届けします。 1. 「保険に入ってれば大丈夫!」ではなく、保険適用外の治療内容は請求されます。その額約2億5200万円。 2. 手術以外の入院費や検査費で約1千万円。 3. 腹痛でお医者さんにいったらモルヒネと胃薬と各種検査で130万円。 4. 手術と入院で最終的な請求が約1300万円。 5. 病名はちょっと分かりませんが子どもの入院費用、2か月で約4200万円。 6. 救急車で緊急病棟に運ばれ、2日間滞在して約122万円。 7. こちらも手術入院のようですね。約1404万円の請求。 8. 子どもの出

    これはひどい……アメリカの超高額医療費の請求書いろいろ
    jaikel
    jaikel 2014/01/23
    保険制度の不備と悪徳医師の跋扈かなあ。今やエコノミックアニマルの称号はアメリカに。
  • ついに真打ち登場、ウクライナの超巨大輸送機「アントノフ An-225ムリーヤ」が日本にやってくることが決定

    先日、ロシアからの支援の一環として巨大輸送ヘリ「Mi-26」がやって来ることをお伝えしましたが、その際「アイツは来ないの?」と話題になっていたのが世界で最も荷物が積める旧ソ連の超巨人機「アントノフ An-225ムリーヤ」。長らく登場が待たれていましたが東北地方太平洋地震の復興のための支援物資を満載して、いよいよ来日するようです。 今回ムリヤをチャーターしたエアーパートナーズ社のフランス事務所によると、フランスからの支援物資145トンを運ぶため、成田空港に飛来するということです。ムリヤを所有するアントノフ・エアラインズの広報担当者は「我々アントノフと日はビジネスを通じて深い関係にある。皆さんの、被災された方への心痛を我々も共有したい。An-225は復興にきっと役立つだろう」とコメントしています。 アントノフ An-225ムリーヤは元々ソ連版スペースシャトル「ブラン」を輸送するために設計され

    ついに真打ち登場、ウクライナの超巨大輸送機「アントノフ An-225ムリーヤ」が日本にやってくることが決定
    jaikel
    jaikel 2011/03/25
    千歳に124が来たときは見られたんだけどなあ。見たい。 http://f.hatena.ne.jp/jaikel/20110325071530
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