Rubyで書かれたターミナル用のTwitterクライアントの「termtter」や、MacのGrowlにメッセージを表示するRuby向けライブラリの「g」で知られる@jugyoさんが、Rails Shellという名前で「Rails-sh」をGitHub上に公開しました。文字通り、Rails向けのシェルっぽいもので、rails-shとして立ち上げるとRails環境をメモリに読み込んで、後は generate console server dbconsole new routes などのサブコマンドが使えます。いちいちRails環境をロードしないので、ビックリするぐらい速いです(Railsの起動がビックリするぐらい遅いという言い方もできますが)。 上記のコマンドに加えて、