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2014年1月2日のブックマーク (2件)

  • 村の厄介者としての未婚男性

    http://d.hatena.ne.jp/KoshianX/20140101/1388543317 を読んでて思い出したけれども 社会を作るようになって以降の人類にとって 未婚男性と言うのは常に厄介者だ。 まず人類より前の動物の社会までさかのぼると、 これは大概一部のオスだけがモテて配偶者と子孫をたくさん持つ形になる。 それ以外のオスは群れを作らずに放浪して凶暴な行動を繰り返している。 モテるオスの元にだけ社会が築かれ、労働者もメスであったりする。 オスはオス同士の争いだけにほとんどの力を注いでいる。 動物の知能が向上してくるとこういう社会は持たない。 オスが1匹や数匹で維持できる限界の「群れ」より より数が多く団結していて生産性も戦争力も高い「村」が勝つ。 そうすると新たな課題は 社会の中に複数のオスを抱える、 少なくとも社会の中ではオス同士の殺し合いをさせない、 しかもオス全員に真面

    村の厄介者としての未婚男性
  • 「この値段でこんなうまい飯が食べれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野メシ 7選 - 拝徳

    「美味しい物は高い。不味いものは安い。」 資主義の常にのっとったごくごく一般的な法則だと思います。いい材やいい料理にはお金がかかるからです。 ところが、世の中にはそのような一般法則が乱れた特異点とも言うべき、希有な店が存在します。 うますぎるのに安い。安すぎるのにうまい。 そう、 「この値段でこんなうまい飯がえてしまうなんて・・・いったいお金って何のために必要なんだろう」と罪悪感すら抱かせるような、メシ。 通称、罪悪メシ。 私は上野にオフィスを構える傍ら、このような上野の罪悪メシを開拓することをひとつのライフワークとしております。 日は今年、自分が開拓したお店から、「この値段でこんなうまい飯がべれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野の罪悪飯の7選を紹介したいと思います。 【追記】 「上野のグルメ情報面白かった!」「もっと更新してよ!」 といった声やこのブログの上野への

    「この値段でこんなうまい飯が食べれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野メシ 7選 - 拝徳