バーベイタムの記録メディアでできたメディアモンスターたちによってランキングを競うコンテンツです。
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ブックマークが良いとか悪いとか天使とか悪魔とか言われているじゃないですか。意地悪!とか言われてるじゃないっスか。嘘つき!もう知らない!出てぐ!この村から!わたし、都会に行ってミュージカルスターになる!みたいなことを招きかねないとかなんとか。ごめん、本当はあんまりよく知らないので適当だけど。 わたしは全然、はてなをわかってないで使っていて、他の方の様子を見て我が振りを見直し、「へぇー」みたいなことになっているところなんですが。(コメントボタンとか言って、何このかわいい道具!) もっとこれ使いこなせるようになると、楽しい記事や出来事、面白い人に出会うことになって、忙しくなるんだろうな、と思った。だからね、使い込んで楽しめるようになると、忙しくなって寂しくなくなるような仕組みになっているのかな、と思うんだよね。自分がはてなに気を配れば配るほど、なんらかの繋がりが持てるようなかんじ? もちろんリア
個人サイトについて前から自分が思っていたことについて書こうと思う。 http://d.hatena.ne.jp/takhino/20081006/1223258393 一ヶ月ほど前の記事。 イラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。 これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。 イラストだけじゃない。 「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。 それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。 昔、表現をしたい人間が発表の場としてインターネットを選び、次々と個人サイトができていった。 「ホームページ」とも言うように、みんなが個人の家を持ち、その家の中で作品を発表した。 みんながみんな、点々と家を持ち発表をしていた。 しかし、同じジャンルを志すもの同士、繋が
普通の人がブログを書くということ、そしてブログにまつわる自由と孤独について考えたことを書いてみました。 ブログは私の視点で書いたことを発信したいと思ってます。専門的な知識はなくても、これといった何かに特化したことを書くことはできなくても、普通の人でも書くことはできるわけで、私は私が書けることを書いて、それで誰かに読んでもらえればそれってすごくありがたい、うれしいことだなと思います。 ブログの存在意義〜ブログの敷居の低さ 普通の人でもブログは書いていい。何も特別な人、有名人、著名人、専門家のためにあるのがブログではない。ブログの敷居は低いわけで、そこに意味があると思うのです。ブログの存在意義(存在価値)っていうのかな、それは誰でもブログを書こうと思えば書くことができるところにあると思うのです。つまりブログを書くのに資格はいらない。誰でもブロガーになれる。個人のブログには編集者もいないわけで、
JavaScript はどのように実行されるか Safari*1 の実装を例に JavaScript はどのようにして実行されているかを書く。自分用のメモ。日本語の出来は気にしない 1. ブラウザを起動して以下のようなページを開いたとする <html> <head> <script> var a = 1; var b = 2; alert(a + b); </script> </head> <body> </body> </html> 2. インターネットからデータが到着する そうすると WebCore::FrameLoader::write という関数に生の文字列が渡される。型は char* だ。 http://trac.webkit.org/browser/trunk/WebCore/loader/FrameLoader.cpp#L990 この関数の中では、到着した文字の文字コードを解
ファイナル弁当さんが何やら袋叩きにされてる様子なので。 たぶん越権さんには通じないと思うけど - finalventの日記 要点だけまとめると、 出来るかぎり可視化して陰口のできない環境にするべき。正々堂々とした誹謗中傷は無くならないけど。 出来るかぎり隠蔽して誹謗中傷が伝わらない環境にするべき。陰口は無くならないけど。 の二元論ですよね。そして性質の悪いことに、互いに妥協することはできても両立させることはできないと来たもんだ。 個人的には1番の可視化を推し進めたほうが健全だとは思うけど、でも誹謗中傷とかを面と向かって言われるのは嫌だったりする。自分は人間だから、悪口言われりゃ傷だってつくわ。けど陰口が全く無いとも思わない。自分は人間だから、誰からも愛される超人じゃないし。 この問題って、どれだけ利点欠点を並べて答えを見つけようとしても、結局個人の好みの問題に帰着するんだよね。個人では答え
目次. 概要 注意 調査方法 調査結果 結論 実際に使用した各キーワードの結果 Update (10/29) 本記事の 続編: ウィキペディアは検索エンジンにどの程度依存しているのか? を作成しました。 1. 概要 インターネットを日常的に使っている人で、Wikipedia (ウィキペディア) を 知らない人はいないでしょう。ウィキペディアの正確さについては 依然として多くの賛否両論がありますが、いまではこのサイトは 検索エンジンの結果でも上位に表れるようになっています。 最近ではウィキペディアを「ネットの代表的な意見」のように扱う人さえいます [要出典]。 さて、多くの人はネットで調べ物をするとき、検索エンジンを利用しますが、 検索エンジンがウィキペディアのページを検索結果の第1位として返す割合は どれくらいなのでしょうか。ここでは、不完全ではありますが、 一般に入手できる統計と簡単なプ
あなたの中で 「うわっ!こんなサービスウェブで無料公開してるの?」 「今まで、お金払ってたけど、実は無料で提供しているサイトあったんだ・・」 というように下記のように無料で役に立つ『ウェブサービス』を 提供しているとっておきのサイトを教えてください。 回答はできるだけたくさんあると嬉しいです。びっくりさせてください!! 例) http://www.seoseo.net/ (検索キーワードチェックツール) http://symy.jp/ (長いURLを短く圧縮してくれるサービス) http://www.remindermailer.com/ (未来の自分にメールを送れる) http://htmllint.itc.keio.ac.jp/htmllint/htmllint.html (HTML文書の文法をチェックし、採点します) など、自分の中で役に立ってたらOKです!! みんなで紹介しあう形で
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