2015年1月4日のブックマーク (5件)

  • ZONE OF THE ENDERS HD EDITION -はいだらクオリティへの道- For quality and performance improvement.: ヘキサドライブ日記

    今日は PlayStation3『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION』の不具合修正パッチ & Best版のリリース日です! 今日配信された修正パッチとベスト版に関しまして弊社が担当致しました。 この度の担当は ANUBIS ZONE OF THE ENDERS(ZOE2) のPS3版のみとなります。 「 PS3『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION』の不具合修正パッチ & Best版」 に携わらせて頂きました、メインプログラマー兼ANUBIS大ファンのホリバーです。 宜しくお願いします。 去年の大神絶景版の記事に続き、制作舞台裏のお話です。 今回のPS3版のお仕事の依頼を受けまして、どこまでクオリティアップできるかの挑戦のお話です。 当作品についてのクオリティ改善のお話をしてみたいと思います。 弊社で過去に担当してきた作品を考えた場合に今回は特

  • フリゲ2014 あなたが選ぶ今年のベストフリーゲーム

    投票コメントより : ストーリー、世界観、音楽、登場人物の魅力がどれも素晴らしくて引き込まれる作品です。タイトルである「OFF」の意味が分かった時はぞわっとしました。 2014年に公開されたOFFの日語版!不思議で奇妙な世界観とストーリー、キャラクター、BGMが最高にくせになる! 仏→英→日という複雑な経緯のある作品ですが、原作の方に問い合わせながら翻訳したという日語訳もOFFと完璧にマッチしててとても素敵な作品でした。 とても素敵で、心がえぐれました。今までのフリーゲームで一番好きな作品です 語られることのない残された謎の加減が絶妙で、ゲームが終わっても当のクリアとは何なのか考えさせられる作品です。 プレイすればすぐにわかるその独特の(「独特」をウリにしたゲームはたくさんありますがその中でも特別な)世界観!また音楽も素晴らしいものが多く、すっかり引き込まれてしまいました。そのストー

  • 開発者が死ぬ気で作っている!「インディーゲーム」の魅力 | 日刊SPA!

    近年、少人数でゲーム開発を行う独立系のデベロッパーが手掛ける“インディーゲーム”が、世界で大きな盛り上がりを見せている。インディーゲームに詳しい3人の業界通に、市場を取り巻く環境や注目のタイトルなどを取材した。 ◆著名なクリエーターも多数参加する注目のゲーム市場 ’14年9月に開催された「東京ゲームショウ2014」で、ひときわ目立っていたインディーゲームコーナー。SCEJAがスペシャルスポンサーとなり、一般展示で出展されていたこのコーナーには、国内や海外から60を超えるインディーゲームメーカーが作品を出展し、前年を大きく上回った。 ライターの卯月鮎氏は、盛り上がりを見せるインディーゲームの魅力を「何が飛び出すかわからない、プレゼント箱を開けるときのようなワクワク感があります。ファミコン期もそうでしたが、明日にも過去にはなかった画期的なジャンルのゲームが生まれるかもしれない可能性の宝庫です」

    開発者が死ぬ気で作っている!「インディーゲーム」の魅力 | 日刊SPA!
    jama_ican
    jama_ican 2015/01/04
    “ドラゴンファング”
  • iPhone AC 番外レポート : 勇者ダンジョン

    2015/01/0303:43 カテゴリローグライク 勇者ダンジョン チープな見た目に反して動きが滑らかで、操作性も良好、バランスもしっかりしている「不思議のダンジョン系」の RPG が公開されています。 「勇者ダンジョン」です。 マップや出現するアイテムが毎回変わり、主人公のレベルもプレイする度に1からになる、ローグライク(ローグ系)と呼ばれるタイプのゲームですね。 日では「トルネコの大冒険」や「風来のシレン」などの「不思議のダンジョン」と呼ばれる作品がメジャーなため、それらとはシステムが違う海外のローグ系は違和感を感じることが多いです。 しかしこのゲームは「不思議のダンジョン」の完成されたシステムをほぼそのまま踏襲していて、日人がプレイしても違和感のないローグ系に仕上がっています。 今の時点(2015/1)ではダンジョンの数が少なく、未完成感もあるのですが、それでも既存のローグ系の

    iPhone AC 番外レポート : 勇者ダンジョン
  • 見るなのタブー - Wikipedia

    この記事の内容の信頼性について検証が求められています。 確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。議論はノートを参照してください。(2018年4月) 見るなのタブー(みるなのタブー)は、世界各地の神話や民話に見られるモチーフのひとつ。何かをしているところを「見てはいけない」と禁止が課せられていたにも拘らず、それを破ってしまったために悲劇的な結果が訪れる、あるいは、決して見てはいけないと言われた物を見てしまったために恐ろしい目に遭う、というパターンをもち、見るなの禁止ともいう。民話の類型としては禁室型(きんしつがた)ともいう。 概要[編集] 見るなのタブーは、ヘブライ神話、ギリシア神話、日神話をはじめ、多くの神話体系にみられる。フロイトは、『トーテムとタブー』において王権がタブー(禁忌)とされることを論じ、このタブー

    見るなのタブー - Wikipedia