2018年9月7日のブックマーク (3件)

  • 【CEDEC 2016】カプコンに代々伝わる「あやしい美術解剖図」とは…『ストV』アートスタイルが決まるまで | インサイド

    8月24日から3日間にわたって開催されたゲーム開発者向け今ファンレンスCEDEC 2016にて、『ストリートファイターV』のアートデザインを解説するパネルセッション『Street Fighter V Art Direction~格闘ゲームのアートの役割~』が行われました。今パネルセッションに登壇したのは、『ストリートファイターIV』と『ストリートファイターV』でアートディレクターを担当したカプコンの亀井敏征氏。 『ストIV』リリース後からe-Sportsは爆発的な盛り上がりを見せるようになり、世界中でゲームプレイを通した感動が共有されるようになりました。それを踏まえ、『ストV』は企画当初からe-Sportsを視野に入れ開発が行われました。観客が見やすいバトルや対戦内容のわかりやすさも意識して作り上げていったと亀井氏は説明します。 ■キャラクターの見やすさとわかりやすさ 『ストV』キャラクタ

    【CEDEC 2016】カプコンに代々伝わる「あやしい美術解剖図」とは…『ストV』アートスタイルが決まるまで | インサイド
  • 『みんなちがって、みんなダメ』(中田考・著)がヤバいぐらい面白い : やまもといちろう 公式ブログ

    ムスリム名がハサンとして知られる知識人・中田考さんの痛快。 通り一遍で流し読めば、イスラーム通の資主義批判のようにも感じられますが、いや、このは面白いですよ。まずは第一章だけでも読んでください。 Amazonはこちら 楽天ブックスはこちら まず、冒頭に私たちはなぜバカであるかが解説されています。論旨明快。ああ、確かに私はバカです。当に申し訳ございません。また、私たちの身の回りに、どうしてこうも自己啓発の類が多いのか、自己憐憫のような「あなたはそのままでいい」「頑張れば夢は叶う」という無責任な言説があふれる英るのかが解説されています。”所詮ミミズはどんなに頑張ったってヘビにはなれないんだから、カエルに挑もうなどと途方もないことを考えず、お前はミミズにすぎないという自覚を持て”とか言われます。あっ、はい。強烈なアンチテーゼなのですが、つまりは世の中には「分を弁えないバカ」が多いからこ

    『みんなちがって、みんなダメ』(中田考・著)がヤバいぐらい面白い : やまもといちろう 公式ブログ
    jama_ican
    jama_ican 2018/09/07
  • Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「私達がUnreal Engine 4を選んだ理由」編 - AUTOMATON

    ホーム Devlog インタビュー Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「私達がUnreal Engine 4を選んだ理由」編 ゲームエンジンUnreal Engine 4が大型タイトルの開発に採用されることが増えてきたが、同時にインディーゲームのシーンでも見かけることが多くなった。採用理由は、人の数だけあるだろう。プログラミングの知識を必要としないブループリント機能に魅入られる者、エンジンの多機能さに魅入られる者、リッチなビジュアルに魅入られる者などさまざま。国内でもそんなUnreal Engine 4に魅力されゲームを作っている開発者が存在する。 彼らはEULA(いわゆる無料)版を使いEpic Gamesのサポートなしで力強くゲーム作っており、それでいて一般メーカーが販売するものと遜色ないクオリティを目指して開発している。今回は『ジラフとアンニカ』を作る紙パレ

    Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「私達がUnreal Engine 4を選んだ理由」編 - AUTOMATON