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PSGIとdevelopに関するjamadamのブックマーク (5)

  • おさかなラボ - Plack::Testが凄い!

    Twitter経由でPlack::Testを見た。なにこれ。もうCGIいらないじゃん。 PlackやPSGIを知らない人は先に適当なページでも見て頂きたい。そんなんよりPSGIのエントリ書いてほしいって方はコメント残しておいてください。でももう半年も経つからググればいっぱい見つかるんじゃないかな。俺ほとんどPSGIに首突っ込んでないし。 で、Plack::Testの何がどうすごいかというと、次のようにPSGIアプリケーションのテストができる。テストコードは宮川さんのものに、クエリ部分を付け加えたものだ。 use Plack::Test; use Test::More; use HTTP::Request; use strict; use warnings; my $app = sub { my $env = shift; my $query = { map { split(/=/) } s

  • キャッシュを制御してサイトの高速化を実現するAapcheモジュールmod_expiresのPlack版をリリースしました - blog.nomadscafe.jp

    レスポンスヘッダにExpiresやCache-Controlを追加することで、ブラウザのキャッシュを有効活用し、ダウンロードの時間をなくす事でウェブの高速化を実現できます。またサーバ側にとってもリクエスト数を減らす事ができ、負荷の削減にもなります ApacheにはExpiresやCache-Controlを付加するmod_expiresというモジュールがありますが、Plackにはまだなかったので作ってみました。VarnishのようにWebサーバ機能を持たないリバースプロキシを使う場合には、便利なんじゃないかなぁと思います CPANにリリース済みです http://search.cpan.org/dist/Plack-Middleware-Expires/ 使い方 builder { enable 'Expires', content_type => [ 'text/css', 'appli

  • Plack::Middleware::JSONP

  • PSGI/Plack - [Perl Hackers Hub]

    連載では、第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。記念すべき第1回は、WEB+DB PRESS誌ではVol.2から執筆しており、長らく連載も担当していた宮川達彦さんです。 はじめに PerlでWeb開発をするためのフレームワークは百花繚乱、人気を集めています。稿では、これらのフレームワークが共通して利用するためのインタフェース仕様であるPSGIと、そのエンジンとしての実装であるPlackを紹介します。 PSGIに至る道 PerlとWebアプリケーション開発の親和性 Perlは「インターネットのグルー(糊:のり)言語」とも言われ、CGIによる開発がメインだった1990年代から、Webアプリケーション開発に最も関わりのあるプログラミング言語の一つと言ってよいでしょう。2000年代に入っても、Ruby on RailsPHPなどの他言語からの影響も取り入れながら、Web開発

    PSGI/Plack - [Perl Hackers Hub]
  • GitHub - kentaro/psgi-study

    PSGI/Plack勉強会 *PSGI/Plackとは? - PSGI = Perl Web Server Gateway Interface Specification -- WebサーバとWebアプリケーションとの間のインタフェイス仕様 - Plack = PSGIのリファレンス実装 -- PSGI実装のひとつ(とはいえ、やたら気合いの入った感じになってるけど) -- PSGI != Yet Another WAF -- PSGI != Plack *PSGI策定の背景 - 各Webアプリケーションフレームワークがバラバラに実装していた、WebサーバとWebアプリケーションとのインタフェイスを統一したい。 -- 車輪の再発明を避ける -- 各サーバ間における移植性を高める - そのためには、仕様と実装の区別を明確に行う必要がある。 -- Python: WSGI -- Ruby: Ra

    GitHub - kentaro/psgi-study
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