iPhoneアプリが気軽に作れるを話題のサイト『AppMakr』をご存じだろうか。Objective-Cの知識やiPhoneやMac環境が無くても開発が出来るというものだ。そんな『AppMakr』で実際にアプリを作ってみた。 今回作ってみるのはガジェット通信をiPhone用に最適化して閲覧出来るアプリ『ガジェット通信アプリ(仮)』だ。早速ユーザー登録して作業開始。ガジェット通信で発行されているRSSを読み込ませれば仮想iPhoneにガジェット通信がアプリとして表示される。 設定かかなり細かく可能で、アイコン(512×512)はもちろんヘッダー画像(640×88)やタブの追加までも可能。RSSのほかに静的ページはiPhoneGapで追加することも可能で、自社の紹介ページへ誘導することも可能。 右に表示されるiPhoneシミュレーターは実際に動作させることが可能でどのように動くのか作成しながら