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2009年3月28日のブックマーク (3件)

  • 南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる

    アフリカAIDS事情とAIDS否定論者の動向を継続的に取り上げている「忘却からの帰還」のKumicitさんが、 今日のエントリで南アフリカAIDS状況のプレゼンを取り上げていた。 via 忘却からの帰還: 短寿命化する南アフリカで Pandemics Activity 3 Strategy 2 AIDS Africa Ppt Presentation アフリカのサハラ以南のAIDS事情はもう酷いの一言に尽きるんだが、 どれくらい酷いのかを一目で理解できる良いグラフがこのスライド資料にあったので、 関連記事のまとめも兼ねてうちでも紹介してみる。 まず一枚目。 アフリカサハラ以南の国家の平均寿命の推移。 グラフを見れば一目瞭然だが、アフリカ南部の複数の国家で現在AIDSの為に猛烈な勢いで平均寿命が下がっている。 原因は子供や若い世代でAIDSを発症し死亡する人間が増えているため。 ここ2

    南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる
  • 水銀のプールを作ってそこに人が入ったらどうなりますか? - 水銀の密度は13.6g/cm3ほどですからプールに入っても浮いてしまい... - Yahoo!知恵袋

    水銀の密度は13.6g/cm3ほどですから プールに入っても浮いてしまいます。 実際に入ったことはありませんが(普通はいないと思います)、体重60kgの人なら足首あたりまで沈んでおしまいです。横になってもマットか布団の上にいるような感じで泳げないと思います。 間違って飲んでしまっても、それほど危険はありません。無機水銀は溶解せず重いのですぐに排出されて吸収されません。下痢ぐらいはしますがそれは水銀の重さゆえで死んだりはしません。しかし水銀化合物は溶解度が高くなって猛毒になります。

    水銀のプールを作ってそこに人が入ったらどうなりますか? - 水銀の密度は13.6g/cm3ほどですからプールに入っても浮いてしまい... - Yahoo!知恵袋
  • 0.999・・・は1と等しいか - hiroyukikojima’s blog

    刊行からだいぶたってしまったが、吉永良正さんの『アキレスとカメ』講談社というたいへん楽しいを紹介しよう。 吉永さんは、ぼくが東京出版の受験雑誌『大学への数学』や『高校への数学』に連載し出した頃、同じように連載を持った人だが、サイエンスライターとしては大先輩であり、すばらしいをたくさん書き、また翻訳もしている。現在は、大東文化大学の先生をされているので、ライターから大学教員になった、という経歴も似ており、勝手に親近感を抱いている。何度か対談をさせていただき、いっしょにお酒を飲んだこともあるので、知人と言ってもいいと思う。ライターとして気骨を持ったかたで、物書きとして生きていく上での心構えなどを教えていただいた。 アキレスとカメ 作者: 吉永良正,大高郁子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/02メディア: 単行購入: 19人 クリック: 395回この商品を含むブログ (1

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