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2010年8月19日のブックマーク (6件)

  • アメリカ人がみた、「日本の女子高生とガジェット文化」について

    アメリカ人が、日の女子高生とガジェットの関係についてのを出したそうです。 タイトルは『Japanese Schoolgirl Confidential』。著者はkotaku.comのライター、プライアン・アシュクラフトさん。 ええ?なんでそんなを!?と思わずにはいられませんが、中々興味深いではありませんか! どんな内容なんでしょうか...米Gizmodoによる紹介記事は、 「日の携帯電話革命が日独自のガジェット好き文化を増殖させ、80%の日人が携帯電話を所有し、第3世代携帯電話を持つユーザー1億人以上いるというこの国において、昨今の携帯の凄まじい発展のすべての始まりは、ビジネスマンからではなく、女子高生のポケベルから始まった」 という文章ではじまっています。 なるほど。そういえば、ほんの15年前まではケータイなんて誰も持っていませんでしたものね... 以下、続けて米Gizmod

    jamais_vu
    jamais_vu 2010/08/19
    kotaku.comのライターが書いた本らしい。取り寄せてみようかなあ。
  • iPadアプリ開発日誌:梅田望夫さんの電子書籍をリリースしました

    以前、ここで少し触れたCloudReadersのOEM版ビジネスの話、ようやく第一弾をリリースすることができた。梅田望夫さんの「iPadがやってきたから、もう一度ウェブの話をしよう」だ(出版は、株式会社産経デジタル)。 基的にはCloudReadersのコードをそのまま使っているので、開発はとてもスムーズにできた。違いと言えば、iPad版だけでなくiPhone版もリリースしたことぐらい(これを機会にiPhone版のCloudReadersを出すのもありかと考えている)。ちょっとした工夫として、ウェブ上でのリアルタイム書簡も読めるようになっているのも特徴。電子書籍だからこそ可能な仕組みだ。 文は、梅田さんの書いたものだが、それに私と梅田さんの間の「メール書簡」が付いていて、それだけでも結構読み応えがあると思うが、それに加えて、読者からの質問に私と梅田さんが答るという、リアルタイム書簡が読

  • 今ごろ08年秋アフタヌーン四季大賞受賞のお知らせとはてな話 - 庄司創のブログ

    各所にトラバしまくりの記事ですみません、スパム扱いになってるかも。特にハンドルネーム無しことid:sugioでございます。 私は庄司創というペンネームで2008年秋のアフタヌーン四季大賞という漫画家デビューを目指す新人のための賞を受賞いたしまして、昨年「辺獄にて」という読み切りで月刊アフタヌーンにてデビューしておりました。今発売中の9月号にも載っています。 30代も半ばを超えて漫画家になるなどというのは手放しでおめでたい話とは言えませんが、まずは起業できました事をネット上の皆様に御礼申し上げます。 なぜ今ごろ2年前の話かと申しますと、私は作画が遅いものでして、元々ネット好きな私が漫画関係のブログなど始めたらますます遅くなりますから、まずはプロモーションよりプロダクトをと我慢していたためお知らせも遅れてしまいました。 しかし今回、制作スタッフ募集のためにこちらの開設にふみきりますので(→作画

    今ごろ08年秋アフタヌーン四季大賞受賞のお知らせとはてな話 - 庄司創のブログ
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    jamais_vu 2010/08/19
  • 黄身が白身で白身が黄身なゆで玉子 :: デイリーポータルZ

    玉子を鍋に入れてゆでるだけ、というとってもシンプルな料理「ゆで玉子」ですが、なんと江戸時代の頃から秘伝とされている幻の調理法があるらしいです。 なんでも、その調理法を実践すると、完成したゆで玉子の黄身と白身が入れ替わってしまうんだとか……。そんな珍妙なゆで玉子、一度でいいから見てみたい! (絵と文:北村ヂン) 値段的には非常に安上がりだし、調理に手間がかかっているわけでもない、でも目の前にあったらちょっとテンションが上がってしまう。そんな身近なごちそう“ゆで玉子”。 おでんの具やラーメンのトッピングの中でも別格というポジションに置かれていますよね。 さて、近年において“ゆで玉子好き”といえばこの人。東京・大阪間の新幹線車内でゆで玉子6個完してしまうというから、こりゃホンマもんです。 さすがにそこまで、ゆで玉子ばっかりってはいられませんが、ボクも結構好きですよ、ゆで玉子。 作るのも楽ちん

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    jamais_vu 2010/08/19
    これはかなり成功してるんじゃないか。
  • ひたすら眠りと清潔さを追求した京都の次世代カプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」に泊まってみました

    2009年12月にオープンした、京都寺町のカプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」。ただのカプセルホテルではなく、「シャワー(1時間)」+「睡眠(7時間)」+「身支度(1時間)」=「9h(9時間)」の滞在で効率的に旅の疲れを癒し睡眠をチャージする「眠りの拠点」というコンセプトでできた「デザイン・カプセルホテル」とのこと。 近未来的な感じのカプセルそのものや、内外装からアメニティまで統一感のあるシンプルなデザインでオープン時はかなり話題となっていましたが、それでも「カプセルホテル」ということでためらっていた人も多いのではないでしょうか?というわけで、所用で京都へ行ったついでに「ものは試し」と泊まってみました。 詳細は以下から。nine hours 場所はこのあたり。阪急河原町駅から徒歩2分、京阪祇園四条駅・地下鉄四条駅から徒歩5分の寺町通り沿いです。 大きな地図で見る 外観はこんな感じ。 す

    ひたすら眠りと清潔さを追求した京都の次世代カプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」に泊まってみました
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    jamais_vu 2010/08/19
    先斗町のあたりから歩いてけるから、人に紹介しやすいよね。SF映画の建物みたいでみんな喜んでくれるし。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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    jamais_vu 2010/08/19
    ”子どもの頃からどっぷり将棋漬けで、厳しい戦いを勝ち抜いてきたプロ棋士にしても、完全に理外の一手。それがこの3六歩だったのです”