ニコ生独占!!! 今話題の「薪が燃えている映像」をクリスマスの夜にお届けします。 ノルウェーの公共放送局で12時間にわたって放送され、 視聴率20%を記録したという「薪が燃えている映像」。 日本でも、日本テレビの「月曜から夜ふかし」で取り上げられ、大きな話題となりました。 視聴率上がった!?シュールすぎる「薪が燃える映像」の効果(NAVERまとめ) ニコニコ生放送では、暖炉のDVDの独占配信権を獲得し、「薪が燃えている映像」を27時間独占放送でお届けします。 ※ノルウェー版の映像とは異なります
さて、今回の本コラムは“エンターテインメント”の王道、ネットとテレビのお話なのですが、ついに米国では、ネットがテレビの報道分野の切り崩しに本腰を入れ始めたと話題を集めている一件についてご紹介いたします。 米検索サイト大手のヤフーが11月25日、米国で活躍する大物女性キャスターで、昨年9月からABCテレビで自身の冠番組(トークショー)「ケイティ」を担当するケイティ・クーリック氏(56)を引き抜き、同社のニュースサービス部門のトップ「グローバルアンカー」に抜擢(ばってき)すると発表したのです。「守旧派メディアによるニュース支配の終焉」 クーリック氏は来年初頭から「ヤフーニュース」の報道内容の刷新に着手すると同時に、「ヤフーニュース」の“顔”として、動画ニュースでキャスターも務めますが、引き抜き実現までの一連の経緯をたどると、クーリック氏がテレビの報道を完全に見限っていることがはっきり分かります
今、アメリカで女性が男性を格付けして、女性同士で情報を共有する「Lulu」という女性限定のアプリが話題を呼んでいる。こちらのアプリは、ワーナーブラザーズで働くキャリアウーマン、アレキサンダーさんが立ち上げたもの。きっかけは、彼女が一年付き合っていた彼と別れた際に、友人が「無料の新しい女性のソーシャルネットワーク・アプリがあれば、女性の間だけで男のレビュー情報が見られるのに」と言ったことだという。このアプリを使えば、「あの男はこんなに最低!」という風に、女性同士でfacebook上の男たちをタグ付けできるというのだ。 Facebookでつながっている男性から”犠牲者”を選ぼう さっそくダウンロードして試してみた。(アメリカのiTuneストアのみダウンロード可) アプリを立ち上げると、自動的に自分のFacebook上の男性画像一覧が現れる。なかなかの圧巻。 まずは、評価をつけたい男性、言ってみ
「堀江貴文」は如何にして生まれたか 堀江貴文ほど酷い誤解に晒されている人物はいない。「拝金主義者」「弱者切り捨ての新自由 主義者」「虚業を生業とする詐欺師」……数年前、守旧勢力たちは彼の実像を歪めて報道し、その印象を操作することで彼を「潰し」た。今日においては、若者 層を中心にその誤解は解け始めている。しかしこの国の半分はまだ堀江を誤解したままだ。 そんな堀江嫌い、IT嫌いの「古い日本人」にこそ手に 取ってほしいのが本書だ。なぜならば本書には「堀江貴文」がいかにして生まれたかが、本人の筆によってはじめて克明に記述されているからだ。堀江を生んだ 家庭は特別な環境ではない。ここで語られているのは今から30年前の九州の片田舎に存在した、裕福でもなければ貧しくもない「普通の」家庭の身も蓋もない 姿だ。そこはベルトコンベアのように人生をまっとうするという発想だけが支配する空間だ。周囲に比してそれなり
電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的なプログラマー・やねうらお氏がゲスト 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 連載第15回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,1990年代後半にネット上で一大ブームとなった「BM98」の開発者として知られ,最近では,ドワンゴが主催するコンピューター将棋大会「将棋電王トーナメント」(以下,電王トーナメント)でめざましい活躍を見せる,プログラマーのやねうらお氏がゲストです。 5歳からプログラミングを始め,学生時代はゲームの解析を趣味としていたというやねうらお氏ですが,そんな氏が「BM98」の開発に至った経緯,あるいは電王トーナメントへの参加を決めたいきさつなど,さまざまなことについて語ってもらいました。また,
本連載では、この夏まで米ビジネススクールで助教授を務めていた筆者が、欧米を中心とした海外の経営学の知見を紹介していきます。 さて、最近日本でよく聞かれるのが「ダイバーシティ経営」という言葉です。ダイバーシティとは「人の多様性」のことで、ダイバーシティ経営とは「女性・外国人などを積極的に登用することで、組織の活性化・企業価値の向上をはかる」という意味で使われるようです(参考)。実際、女性・外国人を積極的に登用する企業は今注目されていますし、安倍晋三首相もこの風潮を後押ししているようです。 ところが、実は世界の経営学では、上記とまったく逆の主張がされています。すなわち「性別・国籍などを多様化することは、組織のパフォーマンス向上に良い影響を及ぼさないばかりか、マイナスの影響を与えることもある」という研究結果が得られているのです。 なぜ「ダイバーシティー経営」は組織にマイナスなのでしょうか。何が問
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