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2014年6月28日のブックマーク (2件)

  • 【古参vsピンチケ】アイドルファンの間で深まる対立構造 | 日刊SPA!

    アイドル西の聖地ともいわれる中野サンプラザ噴水前広場。古参vsピンチケによる血で血を洗う(!?)抗争劇が展開されたそうな “ピンチケ”という言葉をご存知だろうか。そもそもはAKB劇場で中高生向けに安く(通常3000円が1000円引きの2000円)販売されるピンク色のチケットのことで、そこから転じて、最近では“マナーを守らない”または“ガチ恋派”(擬似恋愛ではなく“ガチ”の意)のファンに対する蔑称として使われている。 「アイツら、マジでありえない。ライブで割り込むのはフツーだし、ちょっと注意すると輩みたいにガン付けて凄んでくる。ほとんどフーリガンだよ。アイドルをリスペクトするんじゃなくて、キャバ嬢を口説く感覚で気軽に接するのも許せない。気で消えてほしいよ」(ハロプロオタ歴12年の古参) 振付けを完コピしたり、ネット上で同志と熱いオタク論をぶちまける、いわゆる従来型のディープなアイドルファン

    【古参vsピンチケ】アイドルファンの間で深まる対立構造 | 日刊SPA!
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    jamais_vu 2014/06/28
  • 可愛い濱野智史:ロマン優光連載8

    実話BUNKAタブー2023年4月号 2/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼既婚者だけが優遇され結婚したくてもできない未婚中年男性は見捨てられた日社会の現実▼TABOO OPINIONスシロー「ペロペロ事件」に改善策なし もはや日の民度では「性善説ビジネス」は持続不可能▼闇麦わらのルフィ強盗団の背後に潜むブラックマネーが流れ着く先とは▼テレビ追放さようならエセセレブの自称国際政治学者三浦瑠麗▼22年続く志位体制のトンデモ共産党が近いうちに滅びる理由▼岸田文雄の国民の苦しさ知らぬ異次元ボンボン半生▼ジャーナリスト須田慎一郎が切り込むColabo問題で浮き彫りになった女性支援事業の利権化という闇 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「高橋幸宏、鮎川誠、鈴木邦男が死去」 実話BUNKA超タブー2023年3月号 コンビニ・書店で2/2より発売中 

    可愛い濱野智史:ロマン優光連載8
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    jamais_vu 2014/06/28